PHOTO HUB写真展を終えて
写真やカメラの楽しみ方は人それぞれですよね。SNSで時々燃えておりますが、それぞれが楽しんでるならそれでいいと思いますし(楽しんでるのが一番)、一歩踏み出したいと思ってる人が居るなら何か述べてあげればいいだけのように思います。
で、私の場合はというと、何故か今年は自分の立ち位置(レベル)がどの程度かを知りたくなり、例年以上に色んなものに応募してます。その一つがPHOTO HUB写真展だったわけですが、実はポートレートサークルを除く5サークルに2作品ずつ応募してました。
その中で「機材」では上田晃司先生に2作品にいいねをいただき、そのうちの1作品を展示作品に選んでいただきました。
また、「風景」では三好和義先生に1作品いいねをいただきました。
というわけで、応募作品の中での相対評価にはなりますが、プロの先生方からのいいねの有無で、ある程度自分のレベルを把握することができたと思います。コンテストによっては当選か落選かしか分からないので、PHOTO HUB写真展の存在はありがたかったと思います。
そんな感じで、自分の立ち位置を把握するのにコンテストへの応募が有効かなと実感した次第です。データ提出でのコンテストであれば、プリントでの応募に比べ参加もしやすいですね。
PHOTO HUB写真展を終えて
写真やカメラの楽しみ方は人それぞれですよね。SNSで時々燃えておりますが、それぞれが楽しんでるならそれでいいと思いますし(楽しんでるのが一番)、一歩踏み出したいと思ってる人が居るなら何か述べてあげればいいだけのように思います。
で、私の場合はというと、何故か今年は自分の立ち位置(レベル)がどの程度かを知りたくなり、例年以上に色んなものに応募してます。その一つがPHOTO HUB写真展だったわけですが、実はポートレートサークルを除く5サークルに2作品ずつ応募してました。
その中で「機材」では上田晃司先生に2作品にいいねをいただき、そのうちの1作品を展示作品に選んでいただきました。
また、「風景」では三好和義先生に1作品いいねをいただきました。
というわけで、応募作品の中での相対評価にはなりますが、プロの先生方からのいいねの有無で、ある程度自分のレベルを把握することができたと思います。コンテストによっては当選か落選かしか分からないので、PHOTO HUB写真展の存在はありがたかったと思います。
そんな感じで、自分の立ち位置を把握するのにコンテストへの応募が有効かなと実感した次第です。データ提出でのコンテストであれば、プリントでの応募に比べ参加もしやすいですね。
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コーディー (Kordie)
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09/07
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フリートーク