ミュートした投稿です。
モノクロ作品は、時代をさかのぼったような光景と錯覚してしまいそうですね。^^ 上からのアングルで撮影も列車の姿を見せて牽引する力強さを感じます。^^
毘沙門天座像
前回投稿した、東山 「春光院」の門前に居られる毘沙門天様の全体像です。実際は鳥獣座としてイノシシがいます。
毘沙門天座像 前回投稿した、東山 「春光院」の門前に居られる毘沙門天様の全体像です。実際は鳥獣座としてイノシシがいます。
タクシーを流す
モノクロを撮っているのに黒いタクシーは失敗かもしれない。
タクシーを流す モノクロを撮っているのに黒いタクシーは失敗かもしれない。
モノクロの暗い背景に浮かぶ彼岸花の姿が美しい作品ですね~。^^
Finderさんの彼岸花モノクロ作品をみていて、そこにあるメッセージ性を考えていたら、その延長に華そのものの持つ意味とかを考えました。 確かに自分でも、華は旬の時に撮らなきゃ、と思ってきたし、花写真コンテストに応募する時も、そんなことを意識していたわけで、でも本当の意味で、花写真のメッセージ性とは、
ありがとうございます。日中の街スナップは、色を見せたいのでなければ、モノクロが合いますね
ものの哀れ
先日アップした彼岸花の写真が今シーズン最後かと思っていましたが、今朝、撮影散歩に行った時に、最後の彼岸花が咲いており、その一部が枯れ始めて(というかもはや朽ちかけて)いたのでした。 皆さんご存知かと思いますが、彼岸花は枯れるとかなりグロテスクを通り過ぎて、ちょっとダメダメな感じになってしま
ものの哀れ 先日アップした彼岸花の写真が今シーズン最後かと思っていましたが、今朝、撮影散歩に行った時に、最後の彼岸花が咲いており、その一部が枯れ始めて(というかもはや朽ちかけて)いたのでした。 皆さんご存知かと思いますが、彼岸花は枯れるとかなりグロテスクを通り過ぎて、ちょっとダメダメな感じになってしま
竹下通りで撮られた写真が、こんなにもモノクロに合うなんて思いもよりませんでした。 よい写真を見せて頂きました。
また見たい只見線のSL(6枚組)
絶景路線で有名な福島県の会津若松と新潟県の小出を結んでいる、JR只見線の想い出の過去作。国鉄時代の只見線は、本州のSLの最期となる1974年10月まで木材の搬出や旅客輸送にSLが活躍しました。6枚目のモノクロは高校生の時の1972年8月撮影です。 只見線沿線の観光活性化の地元陳情により、2
また見たい只見線のSL(6枚組) 絶景路線で有名な福島県の会津若松と新潟県の小出を結んでいる、JR只見線の想い出の過去作。国鉄時代の只見線は、本州のSLの最期となる1974年10月まで木材の搬出や旅客輸送にSLが活躍しました。6枚目のモノクロは高校生の時の1972年8月撮影です。 只見線沿線の観光活性化の地元陳情により、2
微笑みのヴィーナス
はじめてのモデル撮影会。街スナップと違ってシーンを探さなくても無限に撮れる。でもその中から一番魅力的な一カットを選ぶのは至難のわざです。第二のシャッターチャンスが重要です
微笑みのヴィーナス はじめてのモデル撮影会。街スナップと違ってシーンを探さなくても無限に撮れる。でもその中から一番魅力的な一カットを選ぶのは至難のわざです。第二のシャッターチャンスが重要です