影の蝶
影の蝶2015年にベトナム・ホーチミン市の動植物園で撮影したコモンマダラです。背景が逆光人工物だったのでソフトで暗室のような光景に仕上げています。カメラ:D7100 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
ジニア(百日草)の我が家
ジニア(百日草)の我が家ベトナム・ホーチミン市の動植物園のジニア(百日草)の花壇で撮影したメスアカムラサキです。メスは、赤色(正確には橙色)表のの紋様が紫色にみえる事から付けられた名前です。この個体は♂です。アイキャッチ画像のカメラ:D7100 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACR
太陽と一緒に
太陽と一緒に2008年2月に撮影しました。ベトナム・ホーチミン市の動植物園の花壇で向日葵の葉に止まっていたルリモンジャノメと言う蝶です。この時期は、乾季で気温は、平均で27~28℃くらいでしょうか?とても過ごしやすい季節です。この蝶さん日本にはいません、向日葵を太陽に見立てたタイトルにしました。^^カメラ:D8
TOP GUN
TOP GUNベトナム・ホーチミン市の自然公園で撮影したコモンタイマイというアオスジアゲハに似たアゲハチョウをフィッシュアイで太陽に暈が出ている所にうまく重ねて撮影できました。置きピン、ノーファインダーで撮影しています。タイトルは空を飛ぶ戦闘機をイメージして(=^^=)// 大目に見てね^^カメラ:D7100 /
晴れ着姿
晴れ着姿2008年にベトナム・ホーチミン市動植物園の花壇で撮影したランタナ(七変化 | PHOTO HUB by nikkor club)にやってきたハレギチョウ(12月のハレギチョウ | PHOTO HUB by nikkor club)です。トケイソウ(エイリアン・エッグ? | PHOTO HUB by
仲良く一緒に
仲良く一緒にベトナム在住中に知った蝶の美しさに惹かれて以来今日まで撮り続けています。以前は、色々な種類を撮影していましたが、今は、アゲハが主な被写体です。本作は初期の頃に撮ったショットです。少しづつ投稿したいと思います。2008年にホーチミン市動植物園の花壇で撮影した百日草(ジニア)で吸蜜中のウスグロシロオビマ
キバナコスモス好き
キバナコスモス好きベトナム、ホーチミン市のサイゴン動植物園の花壇で撮影したリュウキュウアサギマダラです。マダラチョウと言う種類の蝶ですが、タテハチョウ科、マダラチョウ亜科、マダラチョウ族、マダラチョウ亜族の蝶です。日本で有名な旅するアサギマダラと同じ仲間です。キバナコスモスには、沢山の蝶がやって来ます。日本でも同く蝶
おいしい
おいしいベトナム・ホーチミン市の動植物園で撮影したウスキシロチョウです。この蝶は、大柄の蝶です。(前翅長)28-40mmと言うデータがありますのでモンシロチョウの(前翅長)20-30mmに比べてもかなり大きな蝶であることも判ります。この蝶は、同じ名前にもかかわらず、いろいろな形があります。ウスキシロチョウの
12月のハレギチョウ
12月のハレギチョウ2013年の12月にベトナム・ホーチミン市の動植物園の自然の中で撮影したハレギチョウです。タテハチョウ科ドクチョウ亜科ホソチョウ族トケイソウを食草としています。ベトナムの野草のトケイソウ(古時計 | PHOTO HUB by nikkor club)を撮った作品を投稿していますが、そのトケイソウには
宝石たちの夏(日影にて)
宝石たちの夏(日影にて)今月に丹沢で撮影したミヤマカラスアゲハです。一枚目は、「宝石たちの夏」と同じ個体(右後翅が少し欠損してます。)ですが、日影に入ったところで撮影したものです。構造色で緑色がかった色彩に変化しています。暗がりで撮影しています。ISO自動調整、被写体ブレを防ぐため最低SSを1/1000秒としている為ISO