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今は何処に
今は何処に 2018年の5月27日に郷里の山で撮影したイボタの花で吸蜜するアサギマダラです。この蝶は、南九州や沖縄から本州へ旅する蝶として有名ですね。翅にマーキングして追跡する活動も愛好家の中で行われています。一日200kmを飛んだ記録もあるそうです。又、南西諸島や台湾まで南下する個体もいるとか、メンバーの方も
囚われの身
囚われの身 2015年にサイゴン動植物園で撮影したキシタアゲハです。この頃は、この動植物園に蝶園が出来ました。しかしここで飼育して育てているのではなく他から捕獲して金網で囲った園のなかに放っている様でした。綺麗な蝶を見る事が出来るのは嬉しいのですが、金網の中にいる蝶たちには、昆虫とは言えちょっとかわいそうでした
自然公園の今(4月27日)
自然公園の今(4月27日) 4月27日に近くの自然公園で撮影したショットです。アイキャッチは、ツマグロヒョウモン♂です。ハルジオンの花に止まって吸蜜しています。この蝶は、花にとまって吸蜜します。翅も開いたままです。見つける事が出来れば撮影は、比較的に容易です。 ↓カラスアゲハ♂です。アゲハはツツジの花に潜る時以外は、
愛の交差
愛の交差 アゲハ蝶の求愛ショットは、撮影に行くと時々見る事が出来るのですが、カメラの射程圏内に入ることは稀です。もう10年以上日本のアゲハを撮影しています。他に♂(翅が痛んでいます)が♀を追いかけるショットはありますが、なかなかうまく撮影できません。本作は、アオスジアゲハの♂が♀を追いかけていたのですが、メス
ツツジに集うアゲハたち(ミヤマカラスアゲハ)
ツツジに集うアゲハたち(ミヤマカラスアゲハ) ツツジにやって来るアゲハを紹介します。過去作です。アイキャッチは、2024年に撮影したミヤマカラスアゲハ♂です。日本の国蝶は、オオムラサキです。オオムラサキ - Wikipediaとても美しいタテハチョウです。しかし日本で一番美しい蝶と言われているのがこのミヤマカラスアゲハです。 人気もの ミヤマカ
愛の飛翔
愛の飛翔 以前に撮影したクロアゲハです。先頭が♀追いかけているのが♂です。アゲハの求婚です。マニュアルフォーカスで撮影しています。カメラ:D7100 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
ツツジに集うアゲハたち(カラスアゲハ)
ツツジに集うアゲハたち(カラスアゲハ) ツツジにやって来るアゲハを紹介します。過去作です。アイキャッチは、2019年に撮影したカラスアゲハ♀です。カラスアゲハは、とても人気の高いアゲハです。主に山間部にいますが、市街地でも食草(カラスザンショ、山椒など)がある自然公園で見る事が出来ます。飛んでいる状態でその美しさを確認するのは、難しいです
ツツジに集うアゲハたち(クロアゲハ)
ツツジに集うアゲハたち(クロアゲハ) ツツジにやって来るアゲハを紹介します。過去作です。アイキャッチは、2023年に撮影したクロアゲハ♀です。ジャコウアゲハで解説文があった様にこの蝶は、ベーツ擬態でジャコウアゲハに似せていると言われています。二枚目は、♂です。♀の方が大きく模様も綺麗です。カメラ:D750 / レンズ:SP
ツツジに集うアゲハたち(ジャコウアゲハ)
ツツジに集うアゲハたち(ジャコウアゲハ) ツツジにやって来るアゲハを紹介します。過去作です。2022年と2015年に撮影したジャコウアゲハアイキャッチは♀、二枚目は♀が飛んでいる姿です。♀は、その美しい姿が愛好家に人気の蝶です。三枚目は、♂です。山林近くのウマノスズクサを食草にしています。ウマノスズクサの毒を持っている蝶で鳥などに襲われ難く
ツツジに集うアゲハたち(モンキアゲハ)
ツツジに集うアゲハたち(モンキアゲハ) ツツジにやって来るアゲハを紹介します。過去作です。2024年に撮影したモンキアゲハ♀です。日本で一番大きなチョウです。カメラ:D7500 / レンズ:AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR