新緑の候
新緑の候宿場町、下諏訪の本陣だった一室。新緑の緑が畳や襖に映り込んで、得も言われぬ美しさでした。
6月8日開催の撮影ワークショップ”宿場街の面影”に参加しました。講師の小林紀晴先生は自称”ハレ男”だそうで非常に良い天気に恵まれ楽しい1日でした。下諏訪は甲州街道と中山道の分岐点という事で、街中に古い建物があちこちに残っており、諏訪大社の秋宮、春宮などもめぐり、タイムスリップした気分になりました。街