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緑のアゲハ
緑のアゲハ 2016年にベトナム・ホーチミン市のサイゴン動植物園の花壇で撮影したコモンタイマイです。アオスジアゲハに似ています。タイマイと言うカメの甲羅の模様に似ていると言う事で付けられたそうですが、私には、そう思えません。(;^_^Aカメラ:D7100 / レンズ:APO 70-300mm F4-5.6 DG
荒武者
荒武者 日本の蝶です。ヒオドシチョウと言います。ヒオドシ(緋縅)とは緋色の縅Wikiより抜粋縅(おどし)とは、日本の小札(こざね)式の甲冑の製造様式で、小札板を革や糸などの緒で上下に結び合わせること。縅に使う緒を縅毛(おどしげ、古くは「貫緒」)と呼ぶ。小札に穴を開け、縅毛を通して複数繋ぎ合わせることで、装甲
ジニア好き
ジニア好き 2008年にベトナム・ホーチミン市の動植物園内の花壇で撮影しました。オナシアゲハです。ジニア(百日草)の花で吸蜜中、憩いの時間を過ごしています。名前の通りアゲハ特有の尾がありません。ちょっと見た目はナミアゲハ(一般にアゲハチョウと呼んでいる)に似ていますが、金色にも見える紋が入っています。^^アイキ
可愛らしいけど
可愛らしいけど 2008年にホーチミン市サイゴン動植物園の花壇で撮影したランタナで吸蜜するクロマダラソテツシジミです。シジミチョウは、可愛らしく、種類によっては、翅の表面全体が金属的な光沢をもった鮮やかな種類もいるので愛好家も多い蝶の種類ですが、この蝶は、ソテツの葉を食草としてソテツを枯らしてしまいます。そのため、
憩いの時
憩いの時 2008年にベトナム・ホーチミン市の動植物園内の花壇で撮影しました。ウスキシロチョウ(ムモン型♂)です。ジニア(百日草)の花で吸蜜中、憩いの時間を過ごしています。^^ウスキシロチョウのタイプは、2種類いるようです。「ギンモン型」と「ムモン型」です。カメラ:D300 / レンズ:SP AF180mm
イナズマ
イナズマ 2008年にホーチミン市の自然公園で撮影したイナズマチョウです。愛好家に人気の蝶です。カメラ:D300 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
大好きNIKON COLOR
大好きNIKON COLOR 2008年にホーチミン市の自然公園で撮影したジャノメタテハモドキです。矮性のキバナコスモスにとまっています。キバナコスモスには沢山の蝶がやって来ます。カメラ:D300 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
お花とコーディネート
お花とコーディネート 2008年にベトナム・ホーチミン市の動植物園内の花壇で撮影しました。百日草好きのヤエヤマシロチョウ ♀です。前ボケ後ボケもあるのでステップアップの【ふんわり写真を撮ってみよう!】にとも考えましたが、毎日、1作品メンバーズ・フォトに投稿しているので続きとしました。日本では、名前の通り八重山諸島に生息し
影の蝶
影の蝶 2015年にベトナム・ホーチミン市の動植物園で撮影したコモンマダラです。背景が逆光人工物だったのでソフトで暗室のような光景に仕上げています。カメラ:D7100 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
ジニア(百日草)の我が家
ジニア(百日草)の我が家 ベトナム・ホーチミン市の動植物園のジニア(百日草)の花壇で撮影したメスアカムラサキです。メスは、赤色(正確には橙色)表のの紋様が紫色にみえる事から付けられた名前です。この個体は♂です。アイキャッチ画像のカメラ:D7100 / レンズ:SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF]