未だ蕾もありますが、咲き出すと早いし、朽ちるのも直ぐですから、毎日でも見ておく必要なありそうな今日この頃ですね。美しい紅白の姿を素敵な作品です。^^

常寂光寺の彼岸花咲く 毎年、彼岸花を求めて常寂光寺に行きますが、うまくタイミングが合わなくて、枯れていたり、時期を逸しておりましたが、今年はなんとか捕まえることができました。  本堂の前にはフジバカマが咲いていて、3年ほど前にはアサギマダラも飛来していました。今年も来るかな？ これ、ギボウシ

初・彼岸花 ９月初めに彼岸花を撮る！と宣言し本日やっと撮ってきました。堤防に行けばいくらでも咲いていた数十年前の記憶を頼りに週末出かけましたが見当たらず、暑い日が続くからかと様子を見ていましたが一向に咲く気配なし。今日も朝から出かけたのですが堤防には咲いておらず、トボトボ歩く帰り道にようやっと野生の彼岸花を見つ

彼岸花は私たちの子供の頃は嫌われ者で、母親から「触ったらあかん。手が腐る」と厳しく言われ、その内手腐りとこの花を呼んでいました。しかしあまりにも綺麗なので首飾りにして遊んだものです。モグラが畔に穴を空けて水田が水漏れすることを防ぐため球根に毒性のあるこの花を植えたとは、大人になってから知りました。今

彼岸花 濃い色の木の幹をバックに彼岸花を撮影しました。しっとりした赤色になったのではと思います。カメラ：Z7レンズ：NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

悲願 悟りに至るのは、難しい。カメラ：D750 / レンズ：Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D wikiから抜粋彼岸（ひがん）とは、日本の雑節の一つで[、春分・秋分を中日（ちゅうにち）とし、前後各3日を合わせた各7日間（1年で計14日間）である。この期間に行う仏事を彼岸会（ひがんえ

秘岸 悟りに至るのは、難しい。カメラ：D750 / レンズ：Ai AF Nikkor 20mm f/2.8D wikiから抜粋彼岸（ひがん）とは、日本の雑節の一つで[、春分・秋分を中日（ちゅうにち）とし、前後各3日を合わせた各7日間（1年で計14日間）である。この期間に行う仏事を彼岸会（ひがんえ

群生 昔、岐阜にある大智寺というお寺の庭で群生していた彼岸花を撮りました。 夕方に撮ったのですが、水にうつる彼岸花の様子が綺麗で落ち着いた気持ちになりました。

遠慮がちに 今年は開花が遅く、遠慮がちに咲いています。

ありがとうございます。とても、うれしいです。