三好先生の撮影日記＜Vol.28＞ 三重県　鬼ヶ城  冬の撮影地として、今回選んだのは三重県の鬼ヶ城です。ここは2025年3月に実施したPHOTO HUBのワークショップでも、みなさんとご一緒した場所です。それほど僕的には「気に入っている」場所なのです。やはり、この風景。海の浸食により生まれた奇岩といえるような景観は、写真的にもとても魅力的

海の気嵐も幻想的ですが、川に起きるこの光景は、森や大地を包み込み別な美しい世界を見せてくれますね～。朝日の神々しい光景も手を合わせたくなります。ありがとうございました。これからも素敵な作品を拝見させてくださいませ。^^

会報283号フォトコンテスト ニッコールクラブ会報誌上で、会員限定のフォトコンテストを開催しています。上位入賞作品をご覧ください。サロン・ド・ニッコール カラーの部　1席①②③④「島のひかり」住吉 聡（徳島）撮影機種：Z8・NIKKOR Z 24-120mm f/4 S①f/7.1・1/125秒・ISO64②f/4・1/30秒・

空気が冷えれば澄んだ景色が見られますし、海の中も澄んでいそうですね。 冬の温もりを感じるものも冬色なので、マフラーやセーターの質感も面白そうです。 冬の装いの色も冬色だし、イルミネーションも冬色。 冬色って視野広げると沢山ありますょ😊 薪ストーブとか、かっこよくとってみたいですょね～。

秋色のフラダンス？！と思ったら、その奥に海！ よーく見たら絵だったですね😳 chinacoさんは冬へ、私は夏へ。😆

lab_meeさん。秋色チャレンジの取り纏め、ありがとうございました。又、秋色チャレンジの個々の作品にコメントを書き込んで頂きとても嬉しかったです。他のメンバーもLab_meeさんのコメントを同じ気持ちで受け取られていると思います。又、私の紅葉に思う一時の輝きみたいな美さを線香花火に例えたコメントを

ウミウシは身近な海にたくさん生息しています。 飼育が難しいので、なかなか水族館などでも観賞用としては みられないので、珍しく感じるかもしれませんね。

そうですね～　まだ海の中は人類が到達出来ている所もごくわずかですし 不思議がいっぱいです。 ダイビングで見る生物の中にもまだ名前が付いていないものも時々みますよ！

いえいえ、驚くほどきれいに写っていると思います。 まだ見つかったばかりの生き物なんですね。海の中は不思議がいっぱいですね！

穏やかな色合い。 海を眺めていて、視覚の中にふっと現れた変化の妙が感じ取れてとても素敵です。