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群青の約束
群青の約束 空と海がひとつになる黄昏。光と影、街の灯が人の存在を飾り始める。
Jackの上の午後
Jackの上の午後 陽射しと風の交差するデッキで、ひとりの足音が、海のリズムを刻む。
ラズロの海に溺れていく
ラズロの海に溺れていく Nikon D600撮影 ラズロの世界に留まって溺れていたい。( ラズロで人の後ろ姿とかを撮ろうとしてもラズロだとそもそもピントが合わない…)
岩場の松と日本海(モノクロ)
岩場の松と日本海(モノクロ) モノクロ現像により秋の日本海の雰囲気を印象づけてみました。 Z7Ⅱ Z24–120F4S
夕に感謝という言葉があるように、沈みゆく太陽に感謝するという心が日本人にはあるみたいですね。いつまでも眩しい夕日を眺めてから家路に向かう。ひょっとすれば古に南方から渡ってきた海士族が故郷を懐かしむDNAが騒いでいるのかもしれませんね。よく夕陽丘などという地名もありますよね。
今はもう水鳥の館
今はもう水鳥の館 打ち捨てられたペンションの群れが、水に沈んでいる退廃的な風景です。もう人の使うものではなく、水鳥がその地を独占中。海もすぐそばにあります。
岩場の松と日本海
岩場の松と日本海 秋空を背景に、岩上の松と日本海の荒波が絵画のように見えました。 Z7Ⅱ Z24-120F4S
秋の日本海
秋の日本海 山陰の日本海に秋を感じました。 Z7Ⅱ Z24-120F4S
魚はどこにいるでしょう?(ニシキフウライウオ)
魚はどこにいるでしょう?(ニシキフウライウオ) ニシキフウライウオというカラフルな細い体に小さなトゲのようなものが沢山出ている魚です。あまり泳ぎ回らずにサンゴや海藻に寄り添って擬態しています。 バックにあるヤギ(ヤギは漢字では「海楊」と書くサンゴの仲間です)と同じような色形なので、水中では非常に見分け難く、見事な擬態です。 こ
古墳の夜明け
古墳の夜明け 仲秋の名月は曇り空。今日は秋晴れで気持ちのいい夜明けです。全長200m近い五色塚古墳は堂々と瀬戸内海とチヌの海を見下ろしています。