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2025/04/14 09:30
トロピカル・ヘリンボン
ベトナム・ホーチミン市のサイゴン動植物園内で撮影した扇芭蕉(オオギバショウ)です。
タビビトノキとも飛ばれています。
Wikiから抜粋
葉柄に雨水を溜めるため、乾燥地帯の旅行者の飲料水供給源として利用されたからとも、また高木は葉が東西方向へ扇状に広がることから旅人に対するコンパスの役割を果たすからともいうが、ともに確かな定説ではない。タビビトノキ - Wikipedia
ヘリンボンとは、
ヘリンボンって何?ヘリンボン織りの魅力について解説 – 山冨ラボ-大阪の老舗生地問屋
カメラ:D300
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件の返信
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示どこかのTVで取り上げていましたので水をためることは知っていましたが、こんなに綺麗な柄とは知りませんでした。きちっと織り上げたような茎は面白いですね。