ピクコン：ブリーチの彩度戻しで金木犀 以前に、PHOTO HUBで投稿しました赤い薔薇のブリーチ彩度戻しの手法を使って、この度は金木犀に適用してみました。撮影は昨日の遅めの午後（11/8の15時半前後）です。晴天でしたのでそこそこの光量がありました。金木犀は柔らかめに描写するレンズでハイキーな感じで撮りたかったのですが、それに適した被写

がっくしひまわり（9/21撮影） 九月中に投稿しようと機会を逃していた一枚です。大阪の天王寺公園（現てんしば）では、今夏、特設の花壇を含めて、大輪のひまわりが栽培されていました。盛りを過ぎてこうべを垂れたその姿がなかなか愛おしく感じられて、少し思案して絞り開放で納めました（Z5 + Z 40mm f/2 (SE)）。今年のてんしばで

疋田 稔 写真展 「街角原風景」 会場：ニコンプラザ大阪 THE GALLERY会期：2025年10月16日（木）～2025年10月29日（水）日曜休館　　　10:30～18:30（最終日は15:00まで）日々の暮らしの中に潜む“記憶のかけら”を追い続けた疋田さんが、5年以上にわたり撮影を続けてきた作品群から厳選した展示です。人々の

フィルム風のアレンジ（フィルムグレイン） フィルムグレイン（強度：3、サイズ：大）だけの設定だけではどうもしっくりこないので、いっそ色合いや質感をフィルム風にしてみたらどうか、と試してみました。1600 × 1068 pixelで書き出しカラーネガのように色の偏り、さらに彩度やコントラストも少し下げてみました。下の画像はフィルムグレインをつ

キラキラキラキラ 紅色づきはじめた南天です。雨露がいっぱい、まるで宝石をちりばめたように煌めいていました。Z5+Z MC105mm f/2.8VRs

言葉足らずでこちらこそ申し訳ございません。 『コンデジで楽して撮っても良い写真は撮れないからZ5』と言うのは コンデジが悪いと言っているのでは全くありません。 僕が言っているのはコンデジは簡単に撮れる良い面がありますがZ5よりは機能が良くない。 ある写真家の人が一眼レフが重いのでコンデジの方が楽なの

山根さん、私に誤解があればお詫びします。言葉足らずだったことも申し訳ありません。 「強いる」と書いたのは、コンデジで楽して撮っても良い写真は撮れないからZ5で撮った方がいいというお考えを、断定的に書かれたことを指したつもりです。 お考えは正論だと思いますが、写真に対する取り組み方はひとそれぞれで

南天に雨露 南天が赤く色づくころとなりました。Z5＋Z MC105mm f/2.8　VRs

山根さん、横から失礼します。 山根さんのお考え（コンパクトではなくZ5で撮るべし）は正論だと思います。 でも、ここPHOTO HUBはいろんな楽しみ方、考え方をよしとする場だと私は理解しています。 ですので、山根さんのお考えをひとに強いるのは理にかないませんし、ましてY.Nakauchiさんに

コンデジで楽して写真撮っても良い写真は撮れないと思います。 スナップでも被写体と向き合ってZ5でちゃんと撮った方が良いと思います。