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海の要塞現る
海の要塞現る Z50Ⅱ+Z24-200F4-6.3横須賀軍港めぐりの際に、撮影しました。アメリカ海軍原子力空母ジョージ・ワシントン基準排水量10万トン、長さ330m、乗組員5000名まさに、海の要塞です。
岬と海、星空と雲もきれいですね。天の川に沿った雲がアクセントになって興味を持ちました。まねてみようと思いますが、ちょうど良い形の雲が現れてもらえるかですね。撮影準備で風景も描写できる時間を選ぶのにいつも悩んでいます。
先の大戦では、日本は連合国に潜水艦で苦しめられました。日本の様にシーレーンを守れないと、どうしようもなくなりますからね。だから、自衛隊は対潜と潜水艦に力を入れているんだと思います。 皆さん、原潜の方が凄いと思われてますが、実は原潜は海の中をドラを鳴らしながら潜航してるようなものらしいです。通常型はほ
makun さん、コメントありがとうございます! お返事遅れて申し訳ありません。 昨夜は早く寝て、今朝は5時起きでCP+2025 に行って来ました。 言われてみれば海に見えますが海ではないのです。海無し県ですので。 田んぼの水面が空を映しているのだと思います。
いい感じですねえ。 見つめていると、自分も旅に出ていくように錯覚してしまいます。 明るすぎない海と空の色が雰囲気いいです。 変に明るいと安っぽくなるというか絵葉書みたいになりそうで。
今まだ燃え盛っている大船渡ですね。40mもの津波をかぶり、今また山林火災と大変な出来事に耐えながらも海は何事もなかったかのように湾を満たし平然としている。スケールの大きさを教えてくれる作品です。
絶景ですね。オーシャンブルーの海の色。正に岸壁が続き、その前に点在する奇石群ですね。和歌山の橋杭岩は陸地に向かって一列に並んでいますが、これは陸地と並行して立っていますね。生い立ちはともかく波打ち際の美しさも素晴らしいです。
かすんだ暮色、向こうは海でしょうか?春の夕暮れですね。 寂しいようなワクワクするような、そんな気持ちになるのはなぜでしょうか。(^^)
煙る水平線
煙る水平線 煙る水平線 水平線が煙っている あまり見ない光景でした。幻想的な海の先には何があるのか などと考えてしまいます。
はじめまして。「いいね」とコメントありがとうございます。 後ろ姿の人のジャケットの色がたまたまこの絵の中で統一感のある色でよかったです。 確かに、「広がる砂利が海のようにも見え」たり、「土砂降りの雨の中のようにも見え」なくもないかもしれませんね。 いろいろ感じていただけたら幸いです。