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🌌天までとどけ❗️
🌌天までとどけ❗️ (3年前の撮影です)千葉県の有名天の川スポット 野島崎灯台『日の出と日の入りのベンチの眺め』で撮影しました❗️ここは駐車場が近く人も多いので気楽に訪問ができます♪天の川の撮影タイミングになると撮影者の方が非常に多くやってきます更に一般の方も多数来るのでじっくり撮影するにはあまり向かないかな?バックに
色んな装備を見かけますが、カワセミの撮影でも重装備の方に聞くと「撮れませんでした」と言われ、一種の見せるための装備ではないかと思っています。私は750mmでも手持ちでやってましたから十分ですよ。
千葉県外房は私が住んでいる都心から近く天の川撮影フィールドです❗️ 天の川と撮影できる年間で半分程度、週末限定で光害のない日に時間があれば撮影に出かけております 失敗が多いですが何度も撮影していると時々今回のような撮影ができるのでやめられませんね😊
場所が特殊で夜中に一般の方は入ってきませんので星景写真家の方にはもってこいの場所でしょう❗️ 見に行く工程も楽しいので私は基本毎年訪問してますが・・今年は天気に恵まれず未だに訪問できてません😅
私は基本カメラと三脚だけで戦ってますがプロっぽい方は色々なごっつい装備でじっくり撮影されてました❗️さらなる高みを目指したいとも思いますが予算と時間がありません😅 持ってる装備を最大限に活かして次に購入する機材をを妄想しながら撮影しております♪
はやり、大作は、苦労の上に成し遂げられるのですね。ため息の出る素晴らしい作品の数々です。^^
星景写真家の成澤先生がTubeで紹介されてましたね~。
お得意の天体ですね。よくもこのような場所を最初に見つけた方は偉いですね。戦士の集まりで、それぞれに撮影のノウハウを持ち、お互い手の内を明かさない駆け引きもあるでしょうね。このような素晴らしい物を見せていただき感謝いたします。
🌌戦士たちの集う場所❗️
🌌戦士たちの集う場所❗️ (3年前の撮影です)千葉県御宿町『大波月海岸』で撮影しました❗️アイキャッチは本物の戦士たちが集い撮影している現場です💡私は軽装備の趣味を嗜む程度で戦士たちを眺めてました🤭 ここにたどり着くには高いところで背丈まである暗闇のヤブの中を歩きますのでLEDライト必守(ヘッドライドが望ましい)、
会報誌281号(2025年06月発行)
会報誌281号(2025年06月発行) 表紙小林淳特集五感で撮る 夏から秋の夜を愉しむ物語 写真・解説:三好和義/山野泰照/別所隆弘/小林 淳/熊切大輔連載Photography Portfolio Vol.5三好和義インスピレーション 第5回私が影響を受けた『詩人・金子光晴』小林紀晴多彩な現場でもその実力を発揮するニッコール