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Tomo
2025/08/03 07:25

長岡まつり大花火大会

「長岡花火は、鎮魂と希望の灯。

爆音とともに消えるのではなく、

心に残り続ける花である。」

 

● 昭和20年(1945年)8月1日

長岡市は米軍による空襲で市街地の8割以上が焼失し、約1,500人の命が奪われました。


● 翌年(1946年)、慰霊と復興を願い花火が打ち上げられる

これが長岡花火の始まりです。

以来、長岡花火は「慰霊」「復興」「平和」の象徴として続けられています。


 


 


 


 

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1 件の返信 (新着順)
Hachiro
2025/08/03 08:07

夏の火が付くものは殆ど送り火と一緒で鎮魂ですね。華やかなレジャーと勘違いしている方が多いですが、原点を調べてみるのも一興ですね。