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苔とシダの道標
湿った岩肌を静かに覆う苔と、そこに力強く根を広げるシダがありました。光の当たり方ひとつで、どこからが石でどこからが命なのか分からなくなるような、不思議な一体感を覚えていました。
苔とシダの道標 湿った岩肌を静かに覆う苔と、そこに力強く根を広げるシダがありました。光の当たり方ひとつで、どこからが石でどこからが命なのか分からなくなるような、不思議な一体感を覚えていました。