この国の名を冠する 練習帆船　日本丸この国の未来を背負う練習生達資源の少ない我が国は輸入に頼って私たちの生活が成り立っています。そしてその輸入の99.5%が海運です。今一度、いかにシーレーンが重要か 広く世間に知って頂きたいと切に願います

沈む夕陽にグリーンを乗せて 練習生達が操練する日本丸航海の無事を祈るかのようにヤードに沈む夕陽に幸せのグリーンを乗せて・・・ ズームしたら雲の影にグリーンが！  

カモメと僕と海王丸 ここは、周防大島安下庄港その昔、海賊がいた島です。

ひだまりのなか 眩い日差しの中、瀬戸内に佇む海王丸ここは、周防大島安下庄港その昔、海賊の島でした・・・

瀬戸内の朝 朝の船上からの眺めです。松山〜柳井航路

姫、飛行機でござる！ 乗客が多いのか、重たそうにお城の影から787が上がっていきました。

夕陽のにゃんこスター 奥の島は、人より猫の数が多い青島という猫島です！ ギャラをあげなかったから、夕陽が沈む前にいなくなっちゃいましたd(￣ ￣)

金波銀波の物語「海王丸がゆく」 2023年12月3日の朝、天気は曇天。若き練習生たちが操練する海王丸が、新来島どっく沖の小部湾を抜錨、大角を周り世界で唯一の順中逆西、海の難所の来島海峡を通過しました。龍馬ら幕末の先人たちが夢見た日本の海運の歴史は150年。海運がなければ、世界が平和でなければ、資源が手に入らずこの国は成り立ちません