ミュートした投稿です。
ゆきだるまさん、 星の軌道の画像は、考えておく必要があるのは、撮影の時の工夫と、後処理の工夫です。 細かく書き出すと長くなるので、ポイントだけ書くと、 ① どれくらい長く軌道を作るか:地球は1時間で15度ほど回転します(ざっくり24時間で360度ですよね):本当は1時間とか2時間とかやったことあ
うわーっ! きれい!! 質問していいですか? 比較明合成ってどうやってするのですか? 教えてください。 いまだ謎の画像加工なのですが。 追伸 本日のモノクローム講座 勉強になりましたよね!
星降る北嵯峨
私も星景カテゴリー設立記念に1件、参考までにアップさせていただきます。 f/5.6、20秒で34枚、約12分を比較明合成でつなぎました。1月14日で、流星が申し訳程度に入ったのがせめてものにぎやかしでした。星景、と言っていいかどうかというと、ちょっと微妙かもしれませんが、一応ジャンル的には
星降る北嵯峨 私も星景カテゴリー設立記念に1件、参考までにアップさせていただきます。 f/5.6、20秒で34枚、約12分を比較明合成でつなぎました。1月14日で、流星が申し訳程度に入ったのがせめてものにぎやかしでした。星景、と言っていいかどうかというと、ちょっと微妙かもしれませんが、一応ジャンル的には
天の川直立
カテゴリができたので早速投稿してみました。2021年10月に撮影した夏の天の川です。この頃になると南の方角に直立した天の川が見られます。Z5 + NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
天の川直立 カテゴリができたので早速投稿してみました。2021年10月に撮影した夏の天の川です。この頃になると南の方角に直立した天の川が見られます。Z5 + NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
「メンバーズ・フォト」に投稿カテゴリが追加されました
いつもPHOTO HUBをご覧いただきありがとうございます。日頃より、たくさんの作品をご投稿いただいている「メンバーズ・フォト」ですが、「カテゴリ」にさまざまな被写体ジャンルを設定できるようになりました!作品を投稿する際、作品のメインの被写体となるジャンルをお選びください。↓ カテゴリを設
「メンバーズ・フォト」に投稿カテゴリが追加されました いつもPHOTO HUBをご覧いただきありがとうございます。日頃より、たくさんの作品をご投稿いただいている「メンバーズ・フォト」ですが、「カテゴリ」にさまざまな被写体ジャンルを設定できるようになりました!作品を投稿する際、作品のメインの被写体となるジャンルをお選びください。↓ カテゴリを設
こんにちは〜初めまして!ご質問有難う御座います! 南大師さんの使用カメラはZ50でしょうか?つばめの素晴らしいお写真を拝見させて頂きました。 私が使用しているソフトウェアはニコンのNX Studioとフォトショップです。 天体写真について、少し整理させて頂きますね!天体望遠鏡にカメラを取り付けて撮影
カメラ初心者ですけど 星空撮影にどんなサイトどんなアプリを使ってられるのですか? よろしければ教えていただけると助かります 一応サイト ウェザーニュースの月カレンダー SCW天気予報 アプリ 日の出日の入り 星と宇宙 とかを使っているのですが 天体望遠鏡や赤道儀はビクセンぐらいしか知らないです 星空
ありがとうございます。昔を思い出して北極星など馴染みの星をたどれるような構図を取りました。このレンズは収差も少なく良いレンズなのですが、開放F値が2.8と暗くフィルム時代にはかなり空の暗いところで無いと使うことが出来ませんでしたが、デジタルで高感度時代になり出番が増えています。
宙のイベント
f85mmF1.4 絞り開放 露光13秒 ISO1600 (撮影2024年8月15日0時23分) 日が変わる頃に東北東方向付近から明るい星が昇ってきます。その直後にもっと明るい星が昇ってきます。火星と木星が接近して見えるイベントです。昇った直後はどちらもオレンジ色に見えていま
宙のイベント f85mmF1.4 絞り開放 露光13秒 ISO1600 (撮影2024年8月15日0時23分) 日が変わる頃に東北東方向付近から明るい星が昇ってきます。その直後にもっと明るい星が昇ってきます。火星と木星が接近して見えるイベントです。昇った直後はどちらもオレンジ色に見えていま
残された星空
f18mmF2.8 絞り開放 露光15秒 ISO1600 (撮影2024年8月)旧盆でふと星空を見上げ、いつの間にか星の数が減っているようだと感じることがあると思います。しかし、今のデジタルカメラで撮影すれば星の数は元へ戻ると思います。そんなことを考えながら季節で変わらない北の空を撮影してみました。
残された星空 f18mmF2.8 絞り開放 露光15秒 ISO1600 (撮影2024年8月)旧盆でふと星空を見上げ、いつの間にか星の数が減っているようだと感じることがあると思います。しかし、今のデジタルカメラで撮影すれば星の数は元へ戻ると思います。そんなことを考えながら季節で変わらない北の空を撮影してみました。