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苗代カバー№18
もうまもなくカバーは取られる。そこには眩しい緑の苗が現れる。
苗代カバー№18 もうまもなくカバーは取られる。そこには眩しい緑の苗が現れる。
耕運機№17
耕運機№17 これに荷物車を連結すると二人乗りの農車となる。農村らしい風景となるが、今は終わった.
耕運機№17 耕運機№17 これに荷物車を連結すると二人乗りの農車となる。農村らしい風景となるが、今は終わった.
田は湖沼のように変身
田は湖沼のように変身。一株ずつ植えるははるか昔。今年はどんな風景か。
田は湖沼のように変身 田は湖沼のように変身。一株ずつ植えるははるか昔。今年はどんな風景か。
Nikkor Z 40mm f2 レンズ導入
昔は、一眼レフ買うと標準レンズは50mmf1.8とかf1.2とかだった。でも最近ズームレンズが標準となり、そんなに明るいレンズは無くなった。というかあるけれども高いし大きく重たい。昔の標準レンズの軽さと絞りをあけた時のボケが恋しくて、Nikkor Z 40mmf2 を導入しました。今はス
Nikkor Z 40mm f2 レンズ導入 昔は、一眼レフ買うと標準レンズは50mmf1.8とかf1.2とかだった。でも最近ズームレンズが標準となり、そんなに明るいレンズは無くなった。というかあるけれども高いし大きく重たい。昔の標準レンズの軽さと絞りをあけた時のボケが恋しくて、Nikkor Z 40mmf2 を導入しました。今はス
私のNikkor 番外編 「 ニコン Vs. キャノン 」 私のコレクションの一つに、 戦前の1939年(昭和14年)から精機光学( 現キャノン )によって製造された35mmフォーカルプレーンシャッター式距離計連動カメラ S、 "セイキキャノン最新型"と呼ばれている レンジファインダーカメ
黄色い太陽№15
黄色い太陽№15 空の明るさと地表の明るさはどうだろう。列車は順光だが、大半はシャドー。
黄色い太陽№15 黄色い太陽№15 空の明るさと地表の明るさはどうだろう。列車は順光だが、大半はシャドー。
苗代のカバーが外された№14
米不足はさておき、農家は田植で頭一杯、かつてはそう聞いた。
苗代のカバーが外された№14 米不足はさておき、農家は田植で頭一杯、かつてはそう聞いた。
あやめ №13
水田は花には無頓着で単調。小菜園は水田の花。
あやめ №13 水田は花には無頓着で単調。小菜園は水田の花。
苗代№12
苗代№12 住宅に囲まれ、宅地に成らなかった水田。耕運、種蒔き、収穫を行う田は10枚程度しかない。
苗代№12 苗代№12 住宅に囲まれ、宅地に成らなかった水田。耕運、種蒔き、収穫を行う田は10枚程度しかない。
農具の箱№11
水田には奇妙な物がある。これもその一つ。夕焼け、逆光だから日陰を撮っている。こんな色なのか。記憶はない。ネガカラーフィルムの弱点、かつ長所
農具の箱№11 水田には奇妙な物がある。これもその一つ。夕焼け、逆光だから日陰を撮っている。こんな色なのか。記憶はない。ネガカラーフィルムの弱点、かつ長所