花から花へ 玉すだれ蝶の名前は判りません

黄昏時 真っ赤な夕日も綺麗だがこのような淡い黄昏は心に響く

ニヒリツェ in the 『リフレクション』-Part2 Nikon D200撮影青い誘惑がリフレクションの奥で叫んでる。 

「シギ三羽」オオソリハシシギ 複数のシギやチドリをこちらの注文通りの配置で並べて撮るのは難しい。鳥の動きをよく観察し、チャンスをうかがうのだが、そうそう上手くはいかない。この日はめずらしく予想が当たり三羽のシギがきれいな三角形の配置、お気に入りの一枚になった。

「水紋2」オオソリハシシギ 干潟の朝は光の取り扱いにバリエーションが豊富で飽きることが無い。同じ鳥を同じ時間帯で狙っても全く違う絵を作ることができる。足元の水の輝きと玉ボケをワンポイント入れて画面を引き立てた。

「朝焼け」オオソリハシシギ 日の出の一瞬、良いモデルになってくれそうな子を必死で探す。彼らはじっとしてくれないから、目移りしてしまう。ローアングルで撮るため匍匐姿勢をとる撮り手はフットワークも使えない。あとは経験と勘で狙いを定める。最後は運だが、この日はついていた。

曼殊沙華 山口百恵　伝説の名唱　曼珠沙華雨上がりの小出川で撮影した彼岸花です。Ryo Dobonさんから教えて頂いた、ピクチャーコントロールのフィルターをレッドで撮影しました。山口百恵さんの「曼殊沙華」、こんな曲がありました。^^

彼岸花  彼岸花の季節ですね。天気はあまりよくなかったのですが、写真を撮りに行ってきました。

一凛 狛犬の前に一凛の花。香りを感じている？美味しそうって思っている？あなたはどう感じますか？写真って最後は観る人次第ですよね。

出番前 だんじりが宮入するのに、宮入用の衣替えの準備です。 こういうことは、外部の者ではなかなかわかりません。 数年前にお世話になったプロカメラマンに教わりました。