ミュートした投稿です。
実に上手いですね。星雲を撮りたいと計画中ですが、技術的にもう少し研究する必要があり、今やっています。早く、大兄のような作品を撮りたいものです。
白馬の春❗️
白馬の春❗️ (3年前の撮影です)アイキャッチは長野県 白馬『どんぐりパノラマ展望台』で撮影しました❗️北アルプスをと合わせた楽しい撮影ができました😊家族旅行中の夜中に抜け出してさくっと撮影です(笑) 今年も天の川撮影に遠征したいのですが・・出撃可能日はいつも天気が悪くまだ撮影できておりません😅&nbs
コメントありがとうございます。この日は大きな月が空にあり、月が沈むのを待っての撮影になりました。写野を右に向けると光害が強くなる為にさそり座をギリギリまで右に寄せました。月の無い、早い時間帯で撮影すればさそり座がもう少し光害が少ない方角でくっきり撮影出来たと思います。太陽が迫り7分後には薄明が始まり
さそり座の星がすべて入っていて素敵で、アンタレスの位置もいい感じですね。
大空いっぱいの星
大空いっぱいの星 夜のろうそく岩を入れて、星空を撮影してみました。
国内にいると四季は当たり前に感じていましたが、大切なことなのだと改めて感じました。温暖化で四季が無くなったらとても大変なことなのですね。昴と云えば他にもありました。有名な歌謡曲、灘?のお酒でそのパッケージには昴の画像が使われています。また宜しくお願いします。
四季が明確だと農作業の時期が分かるという利点があるんですね。恵まれた自然に感謝ですね。 昴は大好きで、冬になると双眼鏡でよく眺めます。何度見ても飽きません。
コメントありがとうございます。この地区は未だ田植えが終わっていない為、チャンスがあったら田植えが終わった水田を前景とした撮影を試みてみます。 「星空と農耕」季節というか時間を管理する為に星の位置を使った事は世界中で記録が残されているようです。ただ日本ではどうだったのでしょうか?というと私の記憶では
星空と農耕とは太古から深く結びついていたんでしょうね。この作品を拝見して、そんなことを思いました。
身近な星空
身近な星空 f18mmF2.8D 絞り開放 露光30秒 ISO1600 (撮影 2025年5月) 大都会でも無い限り、郊外に出れば夜空に数個の星を肉眼で認めることが出来ると思います。夜半前より後の時間帯が良く見えると思います。それは社会の営みの光が少し少なくなる為では無いかと思います。そんな春の夜の撮