なるほど〜。ソバージュの女性のイメージですね～。私は、フラメンコの女性を連想しました。作品は、個人の感性によって切り取り方や持っている機材によって描写も異なりますが、テーマが明確で構図や邪魔ものがない事などHachiroさん様な基本が出来ている作品に講評する事は、難しいですよ。^^

これは素晴らしい。彼岸花は落日に照らされると西方浄土へのいざないとなり、朝日にも合い、また暗くすると妖艶に輝きます。正に「花と蝶」ですね。大人の切り取りだと思います。

どうもありがとうございます。今年は彼岸花の咲くのが遅く、これも10月になってから撮影しております。

彼岸花は露出をギリギリまでおさえた方が個人的に好みです。綺麗な赤ですね。シジミとの対比もいい。

彼岸花とシジミチョウ ピクコン：ソンバーでヒガンバナを撮っていたところ、チャンス到来までは良かったのですが、蝶の羽が白トビしていたためギリギリまで絞った結果、暗部が非常に強調された形になりました。撮影データをExifで見たら、ISO100, f4, 1/1600（オート）, 露出補正-1.7段でした。被写体が白に近いグレ

まるでメルヘンの世界に入ったような素敵な秋ですね。素敵です。

🍄スーパーキラキラきのこ😊 ここ最近紹介している🍄きのこ写真の中でベストショットです😊玉ボケとレモンボケがいい感じに配置できたかな？ 小型のヒョロったきのこは案外すぐに枯れてしまうのでポイントが激しく変わります😊朝、いい感じのポイントは夕方にはダメって所もおおくありました。  撮影場所：白駒の池～

先生ちよっと甘口過ぎませんか。一生懸命考えたんですけれども、イメージはソバ－ジュの女性です。

主役は逆光でやや暗くシルエットで、本作の一番の魅力はその背景の赤がトロトロに溶けた赤色に塗り潰されて所に浮かび上がっている様子だと思います。茎の緑も同じく溶けて美しく暗い背景と相俟って大胆で豪快な美しさを捉えられていると感じます。一番のお気に入り作品です。勉強になりました。今度、撮影するとには、本作

彼岸花の作品の魅力の一つは緑と赤の対比だと私も感じます。光が透けて緑がとても美しいです。 こんな様子を見て感じて撮影されたのだと思います。やはり長く写真を撮っているHachiroさんならではの切り取りですね。経験の浅い多くの人は、気が付かす、花だけを撮影しています。本作も低いアングルならではの美しさ