2025/11/16 23:22
※薄い内容です()すいません()
鬼滅の刃の映画を見に行った話。
皆様こんにちは!LBCAST#ND2Hです!
今日なんですが...写真投稿もせず(すいません!)に
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来を見てきたんですが、空気感の演出といいますか...何をとっても抜群な映像作品でしたね...(映画の構成などはネタバレにつながりそうなのでお話しません)
まず一番思ったのは...やっぱり映像作品としての完成度とか臨場感とかとにかく半端なかったです...(カメラでの写真作りにも行きそうな素晴らしい体験でした!)
自分もこれくらい臨場感とか空気感とかを映し出せる写真を撮ってみたいです笑
これは結構難しいんですけど、ラズリツェ、ラズロ、ニヒリツェにて『写真で何を伝えたいのか?』を明らかにわかる写真作りが目標なんですけど、それにつながる体験が得れました!笑
ちょっと余談になりますが...映画館で上映中に電話したりするのだけはやめてほしいですね...(これは写真に写したくない!っていうものを選定する力が付きました)
再度言いますが...薄い内容ですいません()
3件のコメント
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投稿を表示LBCAST #ND2Hさん、こんにちは。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』は、子供が友人と観てきて凄く良かったとまた観たいと言っていました。無限列車編では、怖くて見れないと言っていたのですが😅
私も映画が好きで、時折映画館に観に行くのですが、「なんてすごいなるほどこの構図」とか「この見せ方素晴らしい」とか、物語と製作者の絵作り(音響等も含めて)に感動して帰ること多々です。映像の世界でも「絵コンテ」と言うものがあるんですよね。自分のイメージをどう表現するか、写真と通ずるところでもあると感じています。
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投稿を表示映画とダブりますが、柳生の里の「一刀石」も撮影に行きました。十兵衛と、鬼滅の刃が重なりどちらも誇張したお話なんですが、何故あのような不便な里を根城とする柳生が徳川将軍の剣道指南役になったのか不思議で行きました。
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投稿を表示薄いなんてことはないと思いますよ。
映画をご覧になった感動が伝わってきましたし、アニメーションを見て写真の作品作りのヒントをつかむなんて凄いと思いました。マジです。
今どき映画中に携帯で話すひとがいるということには驚きましたが。(^^;