今年のPHOTO HUB写真展応募ですが、みなさん、いかがでしたか?
私は、この度のサークルテーマを拝見して、写真展応募を通じて一年の総括ができる良い機会であるように思えました。
以下、少々長いですが、今回の作品応募に際しての私なりのまとめを書かせていただきます。
応募にあたりまして、自身のこだわりも必要かなと思いましたので、
各テーマへの応募は各一点だけに絞り、
それぞれに何か共通したものを入れよう
と考えました。
他にも、募集開始後に撮影したものだけで応募しようとか、いろいろとチャレンジしましたが完遂できず、上記の二点のみ、なんとか実現することができました。
それでも何か共通したものが意外と難しくて、なかなか決定的なアイディアが思い浮かびませんでした。「秘密」という統一キーワードで、各候補作品に散文を加えた共通スタイル、を思いつきましたのが、締め切りも間近な5月6日でした。
統一キーワードが決まると欲が出てきまして、すべてのサークルテーマでの応募を目指すことに方針転換しまして、最後にドタバタとしてしまいました。
結果的には、ポートレートサークルのみ応募に足る作品を用意することができず、応募は5サークルでの各1点を持ちまして、私の応募チャレンジは終了しました。
個別の応募作品につきましての詳細は以下にまとめました。リンク先は、応募作品と同じ内容で各サークルへ投稿したものになっています。
ポートレートのテーマでは、応募しませんでしたが、応募*断念*作品がとてもとても気に入っておりまして、統一キーワードにもピッタリでしたので、まとめに加えることにしました。
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ステップアップ
いろいろと撮りためていくうちに、公園での朝の眺めは「暮らしの中」でいけるかなと考え、この作品を選びました。実は、当初スナップテーマの候補にしていた作品です。^^;
ニュートラルで撮影したものをグラファイトに変更しましたら、影絵のような童話風のイメージになりました。4/3撮影。
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機材
ピクチャーコントロールは、昨年ブリーチで撮った時(メンバーズPickup!選出作品)から、ずっと取り組んできました。今まであまり使わなかったピクコンでの撮影や、フレキシブルカラーを使ったアレンジでも試みましたが、応募に見合ったクォリティには至りませんでした。
統一キーワードを決めたあと、「ひみつの入り口」をバラの茂みの中で探して撮影したものです。この雰囲気を出すには、やはりブリーチ最強です。5/7撮影。
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スナップ
ニコンプラザ大阪近くの御堂筋の舗道で撮りました。
本降りの雨が上がったあとの水たまりで、イチョウ並木の映り込みを探しましたら、運よく最適な場所がありました。
ただそれだけでは、少し物足りない感じがしましたので、人が通るのをしばらく待ち、ちょうど人の気配がした直後に集中して、人影が入った瞬間にシャッターを切りました。ニュートラルで撮影、モノクロームに変更。4/10撮影。
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![]() 「壁の秘密」 |
組写真
私の住んでいる地域では、空き家や空き地の再利用で不動産開発が増え、それに伴ってたくさんの古い家屋が撤去されています。空き地ができますと、その奥に今まで見ることのできなかったユニークな壁がたくさん現れました。
そうして現れた壁や、以前からある放置された壁などを組写真としてまとめました。構成しながら、撮り足したり、撮り直して何とかカタチにできたように思います。一枚目から順に、2/1(2025)、5/7、5/8、5/7にそれぞれ撮影。
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ポートレート(応募*断念*作品)
応募しなかったのは、背姿で表情というのが少し強引に思えたからです。彼女たちが未成年で写真展応募の許可取りが困難(連絡先聞きませんでした ^^;)というのもあります。未成年は撮影に応じて下さっても基本的に撮らないようにしていますが、今回は魅力あふれるふたりのその時を撮っておきたくなり、背姿限定で撮らせていただくことにしました。5/5撮影。
撮影時のニュートラルから、CineBias Achromic by REDに変更。映画っぽくするために16:9でクロップしました。
撮影した数枚は、SnapBridge経由でIMAGE SPACEにアップロードしていましたので、その場で共有しておふたりに差し上げました。(リアルタイム成功は初めて ^^)
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「ひみつの場所」 |
風景
ソメイヨシノ満開の頃に撮影しました。大阪の鶴見緑地公園は桜の名所でもありますが、広大な敷地(花博跡地)には、「知られざる」場所も残っていました。
この眺めは、少し曲がりくねった道の先にあって、宴会BBQな花見客には気づかれていないようでした。撮影時、最初は画面左の木々と影が邪魔に思えましたが、構図の要素として取り入れた方が面白そうだったので、少し後方に下がってこの位置から撮影することに決めました。
モノクロームで撮影、NX StudioでタイトルのイメージにピッタリだったCineBias BleachBypass by REDに変更しました。4/3撮影。
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いずれの応募作品も選出されればもちろん嬉しいのですが、それがなくても、何と言いますか、この久しぶりの充実感と達成感がとても心地よかったです。
この貴重な機会を提供して下さった事務局スタッフの皆さんや先生方に感謝いたします。
それに、ここまでいろいろできましたのは、この一年、PHOTO HUBメンバーのみなさまより頂戴しました貴重なアイディア、ご教授などあってのことです。とても感謝しています。そして今後もよろしくお願いします。m(__)m
このまとめを持ちまして普段通りの投稿(とコメント書き)に戻りたいと思います。^^


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投稿を表示どちらも、yumenさんらしい素晴らしいお写真ですね😊
特に「機材」は、どのお写真になさるのかとワクワクしていました。
各サークルに共通のテーマで応募、というのは、ご苦労でしたでしょうが、きっと達成感がおありでしたでしょうね✨✨
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投稿を表示テーマを決めて全てのサークルに1点のみ投稿する。おもしろい試みであるのと同時に大変な労力が必要な取り組みですね。私は全てのサークルに必ず1点は投稿するぞと意気込みましたが、風景のみ用意が出来ませんでした。
あ〜だこ〜だやりながら写真を見返しているのは私自身を振り返る良い機会になりました。
お写真を拝見し、しっかりした世界観を切り取られており素敵だと感じます。もし次回の募集があったら、私もチャレンジしてみようかな。
ふたりのひみつ、私は大好きです!
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投稿を表示何か共通のテーマを入れられて各サークルに応募されたのは、大変面白い試みだと思いました。(参考になりました)
私は、各サークルのテーマを自分なりにイメージして作品を準備したのですが、残念ながら機材とポートレートは自分が考えているイメージにあったものを用意できずに断念しました。
ただ、各テーマに合ったものを撮影すると自分が得意なもの、苦手なものがわかり、いろいろと勉強になった1ヶ月でした。
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投稿を表示yumem様
私もPHOT HUB写真展への応募が自分の作品の見直しや反省点など新たな課題と目標を作れる良い機会でした、
おっしゃる通りで、充実感と達成感!が気持ちよく、次の作品撮影にがんばれる本当に良い機会でした、
PHOT HUBを通して「写友」が沢山になり、学びや気づきの場になっております。
私も今後共宜しくお願い致します。😊