メンバーズ・トーク

2025/12/02 08:55

野鳥の保護活動支援グッズ
日本アルプスを代表する生き物といえば雷鳥。
岐阜、長野、富山と日本アルプスを抱える複数県の県鳥でもあります。
日本の山岳界の象徴でもあり絶滅へ今まさに向かっている生き物。
そこでNIKKORClubから雷鳥のストラップやステッカー等を発売し売り上げの一部を雷鳥の保護活動に寄付ということはできないでしょうか。
またニコンは赤谷のイヌワシ保護プロジェクトへの支援も行なっておりました。
写真活動を通してイヌワシを身近に感じている方もいらっしゃるかと思います。
ただ写真を撮影するだけでは地元にお金が落ちないというのもまた現状です。
絶滅危惧のイヌワシもNIKKORClubからそうした支援ができるといいんじゃないかなと。
映像活動のグループとして生き物への感謝と支援の提案をしていくというのもいいんじゃないかなと思います。

1件のコメント (新着順)
makun
2025/12/02 18:07

雷鳥ストラップ、いいですね。(^^)

ニコンは割りと個別の活動の支援を行う会社だなあと感じています。最近ではヘラルボニーとのコラボがありましたが、私はそれまでヘラルボニーのことを知りませんでした。

これからもニコンきっかけで、自然保護や弱者支援など、さまざまな活動について知ることができるといいなと思います。


ゆーゆ
2025/12/02 18:23

被写体として撮影させてもらっているということもあり何か支援が出来ればと思います。
行政の方からはお金にならないものに対して行政が保護をするというのは住んでる方から税金を頂く都合上難しいとのことでした。
つまりそれがお金になる仕組みになれば保護つまり予算が付きます。
環境保護意識、観察を目的とする観光、それに伴うマナー、PDCAではありませんが持続的な循環型の観察撮影というのが広まるきっかけになればと思います。

makun
2025/12/02 19:48

おっしゃる通り地元の皆さんに迷惑をかけず、できれば経済的にも貢献でき、撮影を楽しめるのが目指すところですね。それはきっとどんな被写体の場合も同じですね。