撮影だけではなく撮影をきっかけに知る楽しさも感じて欲しいなと思います。
丁度ニコン協賛の映画、小屋番 八ヶ岳に生きるが公開になっています。
八ヶ岳というとフォッサマグナに聳え立つ山で南に富士山があります。
約20万年前に富士山が噴火し巨大化、そして富士山よりも高かった古阿弥陀火山はさらなる噴火により山体崩壊し現在の阿弥陀、赤岳、横岳という馬蹄形カルデラを形成しました。
旧石器時代には伊豆諸島に連なる溶岩帯ということもあり伊豆諸島と同じく八ヶ岳も黒曜石の産地にもなっておりました。
気候は菅平高原から南佐久は四阿山、浅間山、八ヶ岳に挟まれ標高の高さもあり山岳特有の低温地域で北海道に匹敵する気温になることもある地域です。
一年を通して多くの観光客、登山客が訪れ八ヶ岳周辺は野鳥の宝庫でもあります。
自然、動植物など撮影地としても探せば探すほど魅力のある八ヶ岳連峰です。
こうやって撮影地を深く知ることでいろいろな気付きがあって今まで興味のなかった被写体も撮ってみようかなという気になるかもしれません。
映えの時だけ来てちょっと撮って帰ってしまうのではなく少しでもいいのでその場所を知ってもらいたいなと思います。
知る楽しさがあると撮影をより楽しむことができるようになります。おすすめです。
2026/01/20 12:33