メンバーズ・トーク

2026/04/17 07:55

いつも、ポートレート撮影を楽しんでいます。

photohubの作品を拝見していると、ポートレートの定義について考えさせられる事があります。違和感と言ったもので私が考えているポートレートと若干違う作品があります。これをポートレートと言って良いのかと言った感じです。以前、顧問のある先生に質問した事がありました。ポートレートとは被写体のモデルが、撮られている事を意識している場合に限ると言うものでした。望遠などで撮る人物写真で相手が意識していない場合はポートレートではなく、人物スナップであると言う事です。

今流行りのAIに聞いてみると、「ポートレートは肖像画・肖像写真を意味し、人物を主な被写体とする写真を指し、被写体が撮影されることを意識した写真です。」とやはり答えています。ここで、意識したと言う部分が、問題です。例えば祭などの人物写真では、相手は当然撮影されている事は認識しています。カメラマンが撮っている事が見えるでしょうから。でも、これをポートレートと呼んで良いのか。日本で言うポートレートは単なる人物写真と捉えたら良いのか。私は、やはりこれはスナップでは無いかと思います。人物を撮る場合、相手が意識していない自然な表情を狙う事はよくわかりますが、隠し撮りになるのではないのか。​街中で、声を掛けて撮る場合はスナップでは無く、ポートレートになってしまうと言うことです。この辺が何だかモヤモヤしてしまうところです。

2件のコメント (新着順)
photolatier
2026/04/17 21:56

シュンさま
私もポートレートを楽しく撮影していますが、ポートレートの「定義」を考えたことはありませんでした。「モデルさんを主体にした写真」という曖昧なイメージは持っていますが。

個人の投稿を見直してみたのですが、ポートレートサークルに投稿した写真は「モデルさん」「モデルさんをお願いした人」「SNS公開不可」の方達でした。スナップのような写真(隠し撮り)もあったかな。メンバーズ・フォトに投稿した写真もあるし、スナップサークルに投稿したものもありました。要するになんでもありの状態、定義を持っていない者あるあるでしょうか。

写真を見返しながらポートレートの定義に思いを巡らせてみたんですが、私には難しすぎる難題なので楽しく撮影していきたいと思います。投稿するときには自分の直感を信じて、ポートレートかメンバーズか?それも楽しみのひとつとして投稿していきたいと思います。

自分語り、失礼致しました。


シュン
2026/04/18 04:06

楽しく撮影する事が1番ですね。普段なら、定義なんて関係ないし、自分が撮りたい様に撮れば良い事だと思います。ただ今回の様な、photohub写真展の応募にあたっての投稿の場合は、折角応募したんだから、選ばれて写真展に出展したいと思っているのではないかと思います。この様な場合はカテゴリーや、テーマを意識していないと、残念な結果になるかと思います。顧問の先生が選ばれる場合、お題や、テーマに即した作品であるかどうかが、重要なんではないかと思いました。メンバーズフォトや、サークルに作品を投稿する場合はより自由で良いと思いますが、コンテスト?などでは、レギュレーションや、カテゴリーなどが大事になってくると思いましたので、この様な投稿をさせていただきました。

yumem
2026/04/17 09:28

シュンさん、こんにちは。
ポートレートの定義、自分では判断が付きにくいことが多くて、撮影した人物写真をポートレートと言っていいのかどうかときどき悩むことがあります。
先生がご定義されたという、

ポートレートとは被写体のモデルが、撮られている事を意識している場合に限る

を拝見して、合点がいきました。これだと凄く明瞭に区分できますね。
AI君の言う「人物を主な被写体とする」も加えて明確な判断基準にできそうです。
私が撮っています街角ポートレートは、相手が素人さんとは言え、モデル交渉して撮らせてもらっていますので、ポートレート区分で問題ないわけですね。^^
ずっと判断に迷っていましたので、ポートレートサークルに出たり入ったりしていますが、また入り直そうかなと思いました。^^;


シュン
2026/04/17 09:59

ありがとうございます。声をかけての街角ポートレートは立派なポートレートだと思います。私は勇気がなくて、声を掛けれないですが。
悩むのが、祭りや、ステージ、ヨサコイ等のストリートイベントの人物写真、これを純粋なポートレートと呼んでよいのか、カテゴリーとしてのポートレートなのかということです。人物写真であることは確かなのですが。どちらでも良いのかもしれませんが、なぜ私がそう思うのかはポートレートとは、被写体モデルとカメラマンが二人で作るもの、表現するものだと思っているからかも知れません。遠くから望遠で撮った人物写真、声を掛けずに撮ったストリート人物写真はカテゴリーを外れるのではないかと思います。決してその様な写真を否定しているのではなく、スナップ、或いは風景写真ではないかと思うのです。表現しているものが違ってくると思っています。

yumem
2026/04/18 07:26

ご返信ありがとうございます。
被写体モデルとカメラマンが二人で作るもの、表現するもの」というお考えは、私もポートレート撮りではとても大切だと思います。(ポートレートと意識して撮り始める前と後では、そこが最も違うところだなと)
今回は、明瞭な判断材料だけでなく、大切なご知見までいただき重ねてお礼申し上げます。
(この投稿をお気に入りにいれさせていただきました!)

シュン
2026/04/18 15:48

こちらこそ、ご理解いただき感謝いたします。楽しく写真を撮ると言うことでは、何でも良いとは思うのですが、現在、開催中のphotohub写真展の応募ページを見ていると特に感じることでしたので、投稿させていただきました。一人でも多く、理解していただけたらと思うところです。