トップ > メンバーズ・フォト > 自然風景 > 「秋色チャレンジ」庭園の秋 nicolas 2025/11/21 20:26 「秋色チャレンジ」庭園の秋 年々秋が短くなっているように感じます。 Z5 II + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II 秋色チャレンジ 三溪園 横浜 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 lab_mee(Osamu NOGUCHI) 2025/11/22 21:35 味噌田楽の風情が、腰掛けて味わうその動作を想像させ、秋の忙しない変化を少しとどめてくれている印象を持ちました。 nicolasさんの庭園の秋は、みなさん足を止めていて、その一枚一枚が秋を大切に嗜んでいる人々の時間が刻まれていて、なにかホッとします。 nicolasさんの温厚なお人柄が、写真にも感じられ、ほっこりです。 ありがとうございます! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 nicolas 2025/11/22 22:04 lab_mee(Osamu NOGUCHI) ありがとうございます😊 ここは古都まで足を運ばなくても風情を感じられるのでお気に入りの場所です。 確かに味噌田楽🍢が急激に去り行く秋に一瞬待ったをかけているようですね笑、 lab_meeさんのお陰で新たな気付きが得られました😸 ところでこのレンズ、Z 50mm f/1.8 Sとテイストが似ていませんか? 以前指摘されていた凹レンズの効果でしょうか、、、 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 lab_mee(Osamu NOGUCHI) 2025/11/22 23:50 nicolas 24-70SⅡで撮影されたんですね。 私はこのレンズ(新旧)ともに所持していないので仕様からの推察になりますが、Z24-70/2.8は旧型に比べて新型はレンズの枚数が減っているので、すくなくとも、抜けがよくなっていると思います。 50/1.8Sは凹先行なんですが、よく見ると中心部分は対称性のあるダブルガウスで、その前後に別のレンズ群で光学補正をする構成に見えます。50mmの伝統的な構成(ダブルガウス)の考え方は守りつつ、その両端を囲むレンズで収差をほぼ完ぺきに補正しているのかなと推察しています。 50mmレンズが9群12枚の構成に対し、24-70mm2型は10群14枚です。1型は15群17枚なので、2型のレンズの削ぎ落し方が尋常じゃないことがわかります。このことから、私は開発方針の一つに、単焦点並みの「抜けの良さ」の追求があったと推察しています。(レンズが少ないほど光の透過率の減衰を防ぐことができます) なので、視覚的には凹先行のレンズ構成の影響より、レンズの構成枚数の影響がnicolasさんが感じておられる感覚に近いのかなと推察しております。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 nicolas 2025/11/23 05:48 lab_mee(Osamu NOGUCHI) なるほど「抜けの良さ」(自分が大切にしている空気感というかライブ感)は、レンズ構成だけでなくレンズ枚数も影響しているのでしょうね。 今まで、レンズ枚数の多さ🟰高級レンズの刷り込みがあったので、ニコンの開発陣も思い切った決断をされたのだと推察します。 逆に言えば、単焦点レンズの実力の凄まじさが判りますね😺 いいね 返信する
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投稿を表示味噌田楽の風情が、腰掛けて味わうその動作を想像させ、秋の忙しない変化を少しとどめてくれている印象を持ちました。
nicolasさんの庭園の秋は、みなさん足を止めていて、その一枚一枚が秋を大切に嗜んでいる人々の時間が刻まれていて、なにかホッとします。
nicolasさんの温厚なお人柄が、写真にも感じられ、ほっこりです。
ありがとうございます!