トップ > メンバーズ・フォト > その他 > 夜の帰還 フォトマック 2025/02/17 16:20 夜の帰還 粗い写真となりました。月と雪の明かりをたよりにねぐらへ帰った番いですが、こちらは帰り支度中だったので、設定おかまいなしで明るいうちのまま撮ったものです。 D500/28-300mm f5.3 SS優先1/1600 +0.7補正 ISOオート上限6400 pickup いいね 共有する 共有する リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Hachiro 2025/02/17 17:01 このような難しい条件下でも素晴らしい結果を出される貴兄は、やはりすごいですね。画面が荒れているので逆に付きにくいコントラストが付いています。昔は粒子荒れを嫌がり、特にデジタルではノイズ除去に大変な苦労をしたのですが、私はむしろ違います。平山郁夫画伯の大河の絵を見た時、絵の具を横に塗るのではなく、手前に引っ張っているのに気づきました。絵の具の高さを変えて、つまりノイズを生かしてコントラストを出す、独得の技法で暗い中でも川の流れを出し、にらみ虎の技法で見る方向が違うと川も位置を変えることがわかりました。この作品も良く雰囲気が出ていますので秀逸だと思っています。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 フォトマック 2025/02/17 17:22 Hachiro お世辞にもありがとうございます。確かにあえてISOおかまいなしで撮ることがあります。ただ、これはたまたまです。またよろしくお願いします。 いいね 返信する
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投稿を表示このような難しい条件下でも素晴らしい結果を出される貴兄は、やはりすごいですね。画面が荒れているので逆に付きにくいコントラストが付いています。昔は粒子荒れを嫌がり、特にデジタルではノイズ除去に大変な苦労をしたのですが、私はむしろ違います。平山郁夫画伯の大河の絵を見た時、絵の具を横に塗るのではなく、手前に引っ張っているのに気づきました。絵の具の高さを変えて、つまりノイズを生かしてコントラストを出す、独得の技法で暗い中でも川の流れを出し、にらみ虎の技法で見る方向が違うと川も位置を変えることがわかりました。この作品も良く雰囲気が出ていますので秀逸だと思っています。
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