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ゆきだるま
2025/03/04 20:42


モデル名:    Nikon D600
レンズ:    300mm f/4
焦点距離:    300mm

梅の花を撮影に来た車椅子の紳士。

 

何回かこの場所で出会っています。

 

すれ違いざまの会釈程度ですが

私は心の中で 師匠 と呼んでいた。

 

レンズフードのテープが年季物

であると察する。

 

究極はどんな状況であれ撮影すること。

 

そう教えられている気がしました。

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2 件の返信 (新着順)
弥生2.0
2025/03/04 22:54

気になる方がいてもなかなか声を掛けるのは難しいですよね。
でも「心の師」って素敵な言葉です。
写真はどんな状態でも撮れるという点で良いですね!
私も足腰がダメになったらテーブルフォト撮ろうと思っています。


ゆきだるま
2025/03/05 00:18

コメントありがとうございます。
自分がどうなってもカメラを離さない。
そんな気迫が、オーラが漂っています。
後ろから抜いた方が
観る人の想像力をかき立て
不自然ながらもこの作品は成立するので
これでいいかな?と感じております。
ただ、 師 のその姿勢は学ばないといけませんね。

追伸
足腰・・・
まだまだ大丈夫でしょう!!
街を歩く元気があれば。
あんな素晴らしい作品を撮影されるので
もっともっと歩いてください。
もっともっとカメラを持ってください。
私も1週間で20キロ歩いています。
しかし、腰椎伸ばしのリハビリに通っています。

弥生2.0
2025/03/06 01:34

車椅子に身体を預けながらもしっかりカメラを持つ手に気迫を感じます。
後ろ姿ならではではないでしょうか?

足腰は、無理をし過ぎると故障するし、甘やかしてもいけないし
加減が難しいですね~
出来るだけ長持ちさせるように頑張ります!

Hachiro
2025/03/04 20:58

かたくなまでに頑固で、唯我独尊型の方が多いカメラマンの世界でクラブのまとめ役をした経験がありますが、直ぐけんか腰になられる方など難しいですね。恐る恐る近づいて話をしますが、大体ぶっきらぼうですが、作品を見れば実力はすぐに分かります。ただ天才的な方が多くいらっしやって何かの難点がなければその道で成功したのになと思わせ惜しい方もおられます。自分の世界に入らないと撮れない面もありますから、それぞれの個性として認め合いたいと思います。楽しく行きたいですね。


ゆきだるま
2025/03/05 00:14

いつもコメントありがとうございます。
私の方がこの場所と離れてしまったので
師 はどうされてるかわかりません。
いつでもこうして拝見できるので
その姿勢を見習おうと思います。