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My_Oblivion
2025/05/28 22:14

タイデジタイズ

29年前に友人とタイに旅行に行った時のネガフィルムをデジタイズしました。マニュアルフォーカスで、ちゃんとピントがあっていないのがほとんどで、発色も変な感じになっていますが、懐かしい写真達です。。。

■1996年夏

■撮影地 バンコク アユタヤ

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2 件の返信 (新着順)
オムライス島
2025/05/29 11:22

いや、いいですねえこのネガフィルムの感じ。
これが出せない・・ことはないけど苦労しますよねデジタルでは。
シャープな写真だけが良い写真じゃない・・・って言葉を噛みしめますな。
こういうの見ると。
ノスタルジア?心に訴えかけるものがあります。


My_Oblivion
2025/05/29 18:19

オムライス島さん コメントありがとうございます!オムライスさんとHachiroさんのコメントを読みながら改めて記憶をたどってみましたが、この時のカメラは某社製の「5点のフォーカスポイントのうちどこか一つ目で見たところでピントが合う」という当時は画期的だった「ナントカ5」とかいうカメラでした(すみません、マニュアルフォーカスではなかったです🙇)。でもあまり使い勝手がよくなくて某社製は売り払い、この旅行から帰ってきた2か月後くらい(1996年10月)に発売された、Nikon F5を購入しました。それ以来Nikon党です(Contaxも持っていましたがほとんど使っていませんでしたね)😊

Hachiro
2025/05/29 07:19

ピントはあっていると思います。あの頃はフイルムなのかレンズなのか分かりませんが、いつもピントが甘く、ブローニーでないと駄々と思い込んでいました。いつの間にかカリカリの画像になりましたね。でも今は写りすぎでレタッチが必要になりましたし困ったことです。でもこの発色も懐かしいですよ。


My_Oblivion
2025/05/29 18:04

Hachiroさん コメントありがとうございます。たしかに、最近の高精細な描写に目が慣れ過ぎてしまっているんだなぁ、と改めて思いました。発色もネガとポジでも大分違いましたよね😊

Hachiro
2025/05/29 18:20

最初私たちがデジタルを使いだしたD100の頃はラチチュードがフイルムより狭い0.5と聞いて、露出がシビアなんだなと、心を引き締めて撮影したと思いますが、-2以上に補正しようが撮れるようになって驚いております。これが良いのか、悪いのか、もう少し時間がいりますね。やたらと綺麗な写真が増えて印刷物のような気がしております。