トップ > メンバーズ・フォト > 花・植物 > それぞれの春 Finder 2025/04/05 13:56 それぞれの春 昨日、買い物ついでに茅ヶ崎中央公園で再度撮影した桜並木です。天気は、良いとは言えませんでしたが人通りは多く、色々な人が春を楽しんでいました。(人が主役、桜は、脇役です。^^) カメラ:D7500 / レンズ:AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR 茅ヶ崎 茅ヶ崎中央公園 桜 いいね 共有する 共有する リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Hachiro 2025/04/05 15:19 春の桜は人それぞれの置かれた立場でウキウキさせる良い春もあれば、受験に失敗したり、特にサラリーマンは思うところへ移動できなかってライバルが出世したりすると、嫌な春にもなります。さまざまな春を経験して、今は綺麗な花を求めて単純に写真撮影に専念できる幸せを謳歌したいものですね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Finder 2025/04/05 19:56 denshakamera2 キヌキヌ マロン Azure Blue Hiro Hachiro Ryo Dobon オムライス島 ゆか chinaco makun Hachiroさん。「いいね」とコメントありがとうございます。「いいね」を頂いた皆様、ありがとうございました。投稿していたショットは、学生の姿、赤ちゃんを抱いたお母さん。子供たち、親子という順序でアイキャッチを代表作品として人生の中のそれぞれの年代と言うような構成でした。 しかし、後ろ姿が大きいものや単独のものがあり、投稿した後ですが、気になり「後ろ姿」のネットへの掲載について調べてみました所、結果以下の様な記事がありました。 ---------------記事抜粋----------------------------------------- たとえば後姿でも写真に写されたくないという人もいます。 ですから後姿であっても注意が必要です。 最近、女性の後姿(うしろ)を撮影して逮捕された男性もいます。 たとえ後姿であっても、身体の一部であっても、肖像権はあります。 肖像権というと人の顔のように思いがちですが、人の肖像というのは身体全体、身体の一部も含まれています。 肖像権は特定の法律用語ではなく、むしろプライバシー権の範囲であり、ほとんどは肖像者からの許可がなければ認められません。 肖像写真を撮られて嫌でない人もいるでしょうが、大半の人は撮ることは認めても、ホームページやブログ、その他の印刷物に掲載するとなると拒否することは事実です。 なぜ拒否をするのかといえば、恥ずかしい、という人もいれば、自分のプライバシーが侵される意識があり、見られたくない、知られたくないという意識が働きます。 印刷媒体などは5000枚、10000枚と部数が限定されるものですが、SNSやフェイスブック、ブログやホームページなどは、不特定多数に配信されるものですから掲載する場合拒否する人が多いことは事実です。 ---------------記事抜粋----------------------------------------- この記事から後ろ姿でも人物を特定出来る大きさで撮られていたり単独のものは、問題がありそうと判断しました。人物の入ったショットは何でも駄目という事ではないとおもいます。集団の後ろ姿などは、問題ないのではないかと判断してアイキャッチ及び続く作品を入れ替えました。 大変申し訳ございません。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 オムライス島 2025/04/05 20:32 Finder そのへんは難しい問題ですねえ。 街を撮ると必ずどこかに人が写るので。 本人が不快に思うような写真は当然、載せるべきではないと思いますけど。 一切ダメとなると、スナップ写真とかストリートフォトは成立しなくなるので。 じゃ、テレビのニュースで道ゆく人々が写っているのはどうなるのとかいうこともあるし。 ある意味、永遠の課題というか。 街の風景に溶け込んでいる写真とか、後ろ姿はとくに問題がないと思うけどなあ。 僕もよくよく考えてみます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Finder 2025/04/05 20:38 オムライス島 難しい問題だと思います。気になるようであれば投稿を控える、あくまで撮影者、投稿者の責任で行う必要があるかと思います。都度判断ですね。仰る様に群衆の中では問題ないかとおもいますが。^^ ちなみに今回以外の一人だけの後ろ姿の場合は、声をかけて許可を頂いくようにしています。^^ いいね 返信する
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投稿を表示春の桜は人それぞれの置かれた立場でウキウキさせる良い春もあれば、受験に失敗したり、特にサラリーマンは思うところへ移動できなかってライバルが出世したりすると、嫌な春にもなります。さまざまな春を経験して、今は綺麗な花を求めて単純に写真撮影に専念できる幸せを謳歌したいものですね。