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2025/04/03 09:26
浄見寺
大岡越前の桜 | PHOTO HUB by nikkor club
を撮影した浄見寺でのスナップです。本作、解説無しです。感じて頂く事もあると思います。^^
カメラ:D750 / レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR&AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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投稿を表示Hachiroさん。「いいね」とコメントありがとうございます。
浄見寺は、wikiによると以下の通りです。
浄見寺(じょうけんじ)は、神奈川県茅ヶ崎市堤にある浄土宗の寺院。江戸時代の奉行・大岡忠相をはじめとする大岡家の菩提寺として知られる。山号は窓月山。
江戸時代の町奉行・大岡越前として知られる大岡忠相を輩出した大岡家は、相模国高座郡堤村の周辺を統治していた。慶長16年(1611年)、大岡家2代当主大岡忠政が、亡父の初代当主大岡忠勝を慰霊するために建立したのが、浄見寺の始まりである。開山は深誉円察(一説に柴田勝家の子といわれる)。
4月下旬から5月初旬 - 大岡越前祭。5代当主である大岡忠相の功績に対して1912年(大正元年)に従四位が贈られ、翌1913年に忠相の墓前で贈位祭が行われ、大岡越前祭が始まった。関東大震災や戦争などで中断したが、1956年(昭和31年)に復活した。
大岡家の菩提寺というのは、分かりますが、お寺の正面には赤子を抱えている観音様があり赤子地蔵が沢山あります。この意味は、ご理解できると思いますが、普通はお寺の正面には、ないものです。
撮影はしませんでしたが、立派な法然像が立っています。干支を見る地蔵さん。
暫く来たことが無かったのですが、お寺の様子が以前とは違う事を感じました。コメントが難しいのですね~。^^
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投稿を表示ちよっとはヒントが欲しいですね。奉行とどのような関係があるのかね。