与謝野晶子は堺ブランドの新しい品種の桜です。
一昨年の秋ごろに、大仙公園の堺市都市緑化センターを訪れた際にその存在を知りまして、昨年春に撮りに行くつもりでしたが、時期を逃してしまい取れず仕舞いでした。今年は早めに確認しておこうと、3/6に訪れましたら、すでに開花がはじまっていました。
まだ咲き始めたばかりのようで、ほとんどがつぼみ状態でしたが、小さくてかわいい桜の花が咲き始めていました。
詩人の与謝野晶子はどちらかといいますと、詩作以外の活動で豪傑なイメージがありますし、ネットミームとしての与謝野晶子像もマッチョだったりしますから、桜もそんなごつい感じかなと漠然と想像していました。
ところが、与謝野晶子🌸の方は、女性特有の繊細さを持ちつつも、しっかりとした根の強さを併せ持つ感じの(先入観とはまるで異なる)可憐な花でした。^^;
十月桜のような比較的小さな花をつける桜が私は好きなので、与謝野晶子🌸にも一目ぼれです。ソメイヨシノの前の楽しみがまたひとつ増えました。
この🌸の木は、与謝野晶子の歌碑のすぐ横に植樹されたもので、大仙公園内ではほかに堺市都市緑化センターの植物園にもひとつ植樹されています。
ご興味ある方は、堺市の各所、市外の植物園などにも植樹されていますので、堺市公式の紹介ページよりご確認ください。