なんでも相談室

解決済み PHOTO HUBのサークルについて

PHOTO HUBの各サークルは6つありますが、専門的なのかなぁと思うサークルもあって、事務局の方から「全部のサークルに所属することをおおすめします😊。」と、あるものの、敷居が高く感じることがあります。

いきなり全部のサークルに入っても大丈夫でしょうか?

このサークルのここが好き!ここが楽しい!!を沢山教えて下さい😊

ベストアンサー

片岸勇一
2025/11/12 20:36

 ノグチオサムさん、はじめまして。ノグチさんのご質問の意味合いはとても理解が出来ます。ニッコールクラブは創立が1952年とおそらくノグチさんがお生まれになる随分と前からのクラブで歴史があり、創立の中心となった時のニコンの社長さんが長岡正男さんで正男さんは物理学者の長岡半太郎さんの次男で長岡半太郎さんは東京帝国大学の出で、大阪帝国大学の初代総長をなさった方です。創立の発起人には写真家では、木村伊兵衛さんや土門拳さん、三木淳さんと錚々たる方々、その他に大女優の高峰秀子さん、グラフィックデザイン界の巨匠の亀倉雄策さん、三木淳さんがお撮りになったニッコールでのご自身のポートレートの写りのシャープさに驚愕し、朝鮮戦争で撮った写真がスクープになってニッコールを世界に知らしめたデビット・ダグラス・ダンカンさんなどなど錚々たる方々が名を連ねており、木村さん、土門さん、三木さんのお名前のついた写真賞がお有りなのはノグチさんもご存知と思い、それだけのクラブだけに会員さんの作品のレベルは非常に高いです。おそらく世界で一番です。ですから敷居が高いと思われるのは当然かと思いますが、他の皆さんがおっしゃるように敷居は高くはございませんし、スタッフの方のアドバイスを信じて6つに入ってよろしいかと思いますが、どちらかというと一つ一つ慎重に進めるのがご自身らしいご性格とも思い、どれか一つに絞って進めていくのも宜しいかもしれませんね。
 このようなご質問をなさることが出来るノグチさんは写真の達人になられること間違いありません。ポイントは人の作品を真似ても周りから上手だと言われても、それがご自身の表現になって居ないのであれば意味がまったくありません。他人に褒められる作品で無くてもご自身が上手くそこに出ていれば良い作品です。自分磨きにニッコールクラブでご活躍ください。応援しています。
 その成長においては今回のような素直なご質問が活きて来ます。ご質問からいただいたお答えで成長できますし、自分一人では気づかなかった新しい自分の発見につながり、ご自身が納得できる作品づくりに近づく事が出来ます。ポイントは、ご自身がネガティブに受け取れるご意見もこういう考え方もあるのかと受け止めることです。でも決してそのまま受け止めてしまわないことです。そうしないとご自身の表現の本質が歪んでしまって誰のための作品か分からなくなってしまうからです。画家には生きている間に評価されなかった不遇な方がたくさんおり、後の時代に評価されること多々です。ですのでご自身の感性に自信を持って進めばゴールは見つかることでしょう。


改めてご返信させていただきたいのですが、、その前に一つ質問させて下さい。片岸様はもしや、、頂いたコメントを拝見してちょっと「あれっ😳」てなりました。光学にかなりお詳しい片岸様でしょうか?

片岸勇一
2025/11/12 21:53

 ノグチさん、こんにちは。光学に詳しくはないですけど、光学の不思議は大好きです。
 私が、この人は写真の達人になるとインスピレーションを持った人は今までの経験から100%写真の達人になっています。ですので過去の統計に照らし合わせればノグチさんも間違いなく写真の達人になられることでしょう。応援しています。

片岸さん、早速のご返信ありがとうございました。光学の不思議とは、その上を行くご発言と受け取りました。

ニッコールクラブの設立からの経緯を詳しく教えて下さいましたことを始めにお礼申し上げます。

学術的な歴史的経緯があり格式高く、世界において誇りあるニッコールクラブに所属していることを改めて認識し、心より嬉しく思います。頂きましたお言葉を心の糧に、写真を通じた文化的活動、コミュニケーションを、PHOTO HUBの場とチカラをかりて発信して参りたいと思います。

また、「写真の達人になれる」過分なお言葉を頂戴し嬉しく思います。心よりお礼申し上げます。

機材サークル、ステップアップサークルメインで楽しませて頂いておりますが、日頃からスタッフさんの手厚いフォローで楽しくやっております。
その中で手にするニッコールレンズには、すべて明確な開発の意思があり、その思いを色々な文献等も拝読しながら楽しませて頂いております。

レンズの心が写真の中に映し込める、そんな撮り手になれることを目標にしております。
どうぞ引き続き、よろしくお願い致します。

片岸勇一
2025/11/12 23:02

 ノグチさん、それは素晴らしいです。🌈
ニッコールは撮影者の心を忠実に写真に定着出来るように多くの方々が精魂込めてお客様に提供していると思います。ですので、日頃目にするものを素直な感情で受け止めてから、そこにカメラを向けてフレーミングしてシャッターを押す。そして自分の感じた気持ちが素直に写っていたら成功。そこに差があるのでしたら、フレーミングかな?画角かな?絞りかな?シャッタースピードかな?ISO感度のコントロールでバランスが取れるかな?立ち位置の距離かな?しゃがんで見上げて見ようかな?光の状態の良くなる時間にもう一度来てみようかな?とあれこれ考えて実践してみると楽しいですし、経験度が増えると自分の表現力が身に付いて来て、何気なく歩いて、この場所と直感で良いポジションが分かってくるように自然と成りますから楽しいですよ。楽しむ事が長続きと上達のコツです。応援しています。
 先生で言うと佐藤倫子(みちこ)先生はお薦めです。倫子先生は資生堂さんで写真を磨かれた人ですので人物でも風景でもカリッと構図の効いたカラーバランスの良い作品をお撮りになる事が出来て、撮影条件が整わない中でも良い結果に持っていくテクニックもお持ちで、倫子先生のお弟子さんになるぐらいの心構えで取り組めば間違いなく超一流になれるでしょう。

片岸さん、ありがとうございます!
心得ました!!

hattgen
2025/11/14 15:58

初めて、ニッコールクラブの存在意義を聞きました。一方、このニッコール・ハブの基本的意義が今一つはっきり認識できません。事務局のコメントは何となく軽く感じていますし、各種イベントの総括的な説明が不十分ではないでしょうか?

片岸勇一
2025/11/14 17:05

hattgenさんこんにちは。さすが鋭いです。ニッコールクラブは、ニコンのサービスの一環ではありません。ニコンはお金は出すけど、運営には口を出さないでねというスタンスで、発起人が著名な写真家さんの他に大女優など写真からフィールドを広げた文化人たちが発起人になっていらっしゃるのです。ですので各会員が自主的に活動をして写真の腕を磨いていく場です。それは写真を磨いていく道筋は人の数だけあるからです。
 以前はその活動が支部という形をとって支部のなかでの活動やニッコール幹事の先生を支部にお招きしてアドバイスいただいたり、コンテストに出品してなどで腕を磨く活動でしたが、新型コロナが発生して、思うような支部活動や全体との活動が難しくなってしまい、世の中がネットでコミュニケーションを必死に取りながら進めて来たなかでPHOTOHUBというスタイルをニッコールクラブのスタッフや幹事の先生方が構築してみたものと想像しています。ですので受け身というスタンスでは無くてご自身が主役と感じながら進めて行かれればニッコールクラブでの活動が活き活きとした楽しいものとなりますので、色々と積極的に楽しまれることをお薦めいたします。応援しています。🌈

片岸勇一様

ニコンさんとニッコールクラブの両方の立場に立ったご見解をご教示くださり、ありがとうございました。

良い写真とは、自身が納得のいくものかどうかが根源にあり、
・人の意見をきちんと聞き入れ自分のものに昇華させること
・よいと思う写真の「真似」をするときは、「自分らしさがそこに宿っている」か
・うまい下手は関係なく、表現したいことが表現でてきているか
・自分の気持ちに素直になっているか

を踏まえ
・フレーミング、画角、シャッター速度、ISO、立ち位置、光の具合+「自分が表現したいコト」を考える
・こうした経験値の積み重ねが、表現力の糧となる。

ということを教えてくださいました。

このことを踏まえ、今一度PHOTO HUB活動を振り返りますと、
「ステップアップサークル」では、フレーミング、画角、テーマの見つけ方、切り取り方。
「機材サークル」では、機材の特性を理解したうえでの表現の拡大(光をコントロールする(ストロボ、ISO、多重露出)、レンズの特性と得手不得手。)
「スナップサークル」では、立ち位置、光の具合、一瞬を見極める勘と技量、画角と構図、絞り。
「ポートレートサークル」では、立ち位置(+距離とシチュエーション)、コミュニケーション、光を見極めるチカラ、画角とパース、絞り。
「組写真サークル」では、見せ方、問い方、答えの導き方、語り、ストーリー。
「風景」では、光の具合、風、気温、光と影のバランス、構図。。

ニッコールクラブの活動を維持・推進される部門において、写真文化活動をさらに発展させる手段、写真技術を磨くための最適解として、6つの講座を用意していただきアドバイザーとユーザーの距離をSNSを活用することで会員全員対し平等にし、学びたい者は誰しもが必要な分野により近く、より実践的に学べるプログラムとして考案された、ニッコールクラブのスペシャルプログラム、これが「PHOTO HUB」の価値・存在意義と理解しました。

ですから、「写真技術とその理解」の進化のためには、6つの準備されたサークルに入って活動を楽しむことが推奨される。ということなのですね。
今回、ご回答いただいた皆様も全会一致ですべてのサークルに所属することをお勧めするとご回答いただきました。私も今後、相談を受けた際に、きちんと6つのサークルに所属することを推奨できます。

このように、丁寧なご回答をいただきました片岸勇一様に、感謝と敬意を表しベストアンサーに選定させていただきました。
ぜひ、今後も写真文化活動に係る本質の深堀りについて、重ねてご教示いただけましたら幸甚です。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

野口 修(lab_mee)

片岸勇一
2025/11/15 22:25

正しくおっしゃる通りです。ご自身の作品に対してご自身が納得できるかどうかなのです。納得できない場合は写真は芸術ですので具体的道筋は世界に一つしかありません。それは、野口修さんが世界にただ一人の存在だからです。ですのでそれを見つけられる人は世界に一人しか存在しないのです。なので野口さんがご自身で納得できる作品は世界でただ一つの作品なので素晴らしくてとても尊いのです。ですから、その作品をご覧になる方は人それぞれなのですから色んな感じ方があって、様々なコメントが飛び出すと思いますがそれが自然な姿です。ですので野口さんにとってネガティブな感想をおっしゃる方がいてもそれは自然なことで野口さんの個性が良く表現されている証ですので、喜ばしいことなのです。
 6つの準備されています野口さんの解釈はパーフェクトです。あとは、野口さんが子供が泥遊びが好きなようにサークルの世界に飛び込んで行けば、野口さんの表現力はグッと上がって来ますよ。そして表現することが楽しくなって来る筈です。そうなってきたらシメたものです。応援しています。
 コツとしては、作品に名前を付ける癖を付けると良いです。そうすると何となく撮った意味が分かるようになってきます。そうすれば、他の人の作品も言語化出来るようになって写真が楽しくなって来ますよ。それを通過すれば勘で足が止まるようになります。野外でしたら、今が光が最高か?それとももう少し腰を据えて光を待つか?日を変えて最高の光の時を待つか?といったことも分かってベストショットへの粘りがとても楽しくなりますよ。
 あとは、絵画を観ることをお薦めします。写真は現実の世界を写し込みますが、絵画はいろいろな事物を現実とは関係なく配置することができますし、時間の違いも無視して同一画面に描くこともできますし、ピカソさんのように多視点を同一画面に描くことも可能です。そのように自由な絵画を観ることで、制約の多い写真の世界で絵画の自由度を表現するためには?と考えるととても頭が活性化されますし、絵画も写真も同じ芸術の世界ですから前述の言語化と関連して野口さんの表現がとても自由で豊かになっていくものと思います。
 今回野口さんが勇気を持ってご質問なさったことで、実は野口さんは相当写真の腕が上がっています。写真は実は撮る前によく考えるのがとても重要なのです。名人は、それがカメラを構える前に出来ているので、構えてから撮るまでがとても速いのです。シャッターチャンスの運も良くなって来て、慣れてくると勘でいけます。野口さんはそれだけしっかり考える事が出来るお方ですから大丈夫。必ず達人になれます。応援しています。

7 件の回答 (新着順)
Hiro
2025/11/12 07:58

lab_meeさん、皆さんがおっしゃっている通り、全部入っていいと思います。ちなみに私はどのサークルにも興味があったので、全部入ってます😊
ものの見方、捉え方、表現の仕方が人それぞれで楽しく、とても学びになります😊
そして分野はバラバラに見えても実は繋がっているな、使えるなということもあったり😊
強制的なことは何一つないですし、自分のライフワークに無理なく参加でいいと思うので全部に登録してて時間が合えば楽しむくらいでも全然いいと思います。むしろお勧めします😊


Hiroさん、ありがとうございます😊。
強制的なことが無いのは、自由に自分のペースで活動が出来るイメージですね!
忙しいときはお休みして、余裕が出来たら楽しむ感じで楽しめるPHOTOHUBサークル、良いですね!
心にゆとりが無いと、写真も気に入った物がなかなか取れないですから、そういった自由度かあるのは嬉しいです。

受け身ではなく、自主的に参加できる基準が適度に緩くて、とてもやりやすそうですね!

makun
2025/11/11 23:34

lab_meeさん、皆さんおっしゃっている通り、全部入っちゃっていいと思います。私はどのサークルにも興味があったので、全部入っちゃいました。見てるだけーのサークルもありますが(スミマセン)。

「ステップアップ」と「スナップ」は被写体も撮り方?もバラエティーに富んでいて刺激になります。

「機材」はレンズの描写やソフトの効果を作品を通じて知ることができます(私には猫に小判!?)。

「組写真」は奥が深そうです。でも、写真で何かを伝えようとすると自然に組写真になるのかなぁと思うようになりました。

「ポートレート」と「風景」は申し訳ないことに見てるだけーですが、どの作品もとても魅力的です。

そういうわけで、サークルに入ればきっと楽しみが広がりますよ。(^^)


makunさん、コメントをありがとうございます。
ステップアップサークルや、スナップサークルは、日常での写真を撮るその一コマにも活かせる視点がありそうですね。内容がバラエティに富んでいるとのことで、人と違う自分らしい写真が撮れるようになれそうですね。
機材サークルはそのために必要な機材について話し合ったりアドバイスを求めたり出来たり、試したり、そんなことか楽しめるサークル。
ポートレートサークルは、実はワークショップに参加したことがありまして、美術館を借り切って行われそこに参加しました。レフ板を持ってみたり普段出来ない事ができたのが楽しかったです。
風景は、景色が素敵なところを案内してもらえる感じと思っています。ワークショップに参加し続けたら日本の絶景を沢山制覇出来そうな気持ちになりますね!
ふーむ。登録したら自然と参加したくなるようなプログラムで、むしろ行動費の散財に気をつけないといつの間にか金欠病になっちゃいますね!

Ryo Dobon
2025/11/11 23:07

私も最初から全部登録させていただいてます。

それぞれのアドバイザーの先生方のお話はどれもためになりますから、全部聞いた方がいいと思います。

その中で活動してきた中で、少しずつですが、自分の作品の方向性、向き・不向き、何がしたいか、が見えてきたと思ってます。

オンラインセミナーだけでなく、先生方の個々のトークショーや展示会、直接会ってお話しできたり、全てが勉強になってますね。こんな徳なことってないと思います。

全部登録することをお勧めしますよ。だって別にそれで何かやんなきゃならないことが増えるわけじゃないし、逆に情報を求めるソースが増えるわけですから。入らないのはもったいないと思います。


Ryoさん、コメントをありがとうございます。

(引用)
全部登録することをお勧めしますよ。だって別にそれで何かやんなきゃならないことが増えるわけじゃないし、逆に情報を求めるソースが増えるわけですから。入らないのはもったいないと思います。

登録しても、それによって課される「何か」がないのであれば気が楽ですね!
おっしゃるとおり、先生方の生トークはハプニングあったりで面白いから、全部の登録してオンラインセミナーをみたら写真がもっと好きになっちゃいますね!😊

M.シゲル
2025/11/11 21:10

一応全部のサークルには参加していますが、組み写真、ポートレートには、殆ど参加しておらず、何か難しいと思い込んでいるのかな


シゲルさん、ありがとうございます。私も組み写真やポートレートは敷居が高くてモジモジしてることが多いです。それでもポートレートはワークショップに参加したことがあるんですょ(^^)。
登録だけしておいても問題なしですねー😊

M.シゲル
2025/11/14 21:38

そうですね。所属しているクラブにポートレートに凝っている方がいるのですが、毎回綺麗なモデルさんを撮影されています。どこでこんな美人をと思っています

旅大好き
2025/11/11 19:55

ニッコールクラブ2年目の初心者ですが、全てのサークルに入ってます。
9月に初めて熊切先生のスナップのワークショップへ参加しましたが、楽しく過ごせました。
友達もいっぱい出来ました。
現在は佐藤先生からポートレートを学んでます。
次回は秋山先生のステップアップに参加するつもりです。
初心者ですがゆっくり順番に楽しんでます。
私はPHOTO HUBのサークルに入って受身から能動的に動くように変わったと思います。


旅大好きさん、ありがとうございます!
初めてのワークショップでも友達が大勢出来たとのことですね!
その後に行われるワークショップでの写真講評があるので、当時のワークショップの思い出に触れたり、参加した人たちや、先生ともう一度交流する機会、楽しみもありますね!
その後、佐藤先生のワークショップに参加されて、秋山先生のワークショップも予定されているとのこと。
楽しまれている様子がよくわかりました!
ありがとうございます!

Moby Takahashi
2025/11/11 19:40

同様の回答になりますが、サークルに加入するのは自由で、どう参加するかも、退会も自由です。参加しておいて、O/L講座の内容見て参加するかどうか決めれば良いです。撮影会に参加されたいなら、申し込みが先着順なので早めに情報ゲットする為に参加しておくと良いかもです


Mobyさん、ありがとうございます。
サークルの出入りは自由ということですね!そういえば、各メンバーさんがどのサークルに所属しているかはプロフィールからわかりますが、インスタみたいにサークルをフォローしているメンバーさんのリストはなく、参加状況に応じた表示順番などもなくて、自由な参加、退室が出来るように配慮されていますね。
気軽に各サークルに参加して大丈夫なことがよくわかりました!
オンラインセミナーもライブ配信なので、編集配信と違って先生それぞれの個性が見え隠れして親しみが湧きますね!

Lucca
2025/11/11 19:07

今晩は
入っていて大丈夫です。
お知らせはメールで来るので、ざーと見て、今回は乗らないと思えば読むだけで何もしません。反対に楽しいと思えば参加するだけです。
zoomで参加の勉強会などは時間が合わないので見送るしかない状態です。
個人的にはアドバイザーの先生と一緒の撮影会に行きたくて、その情報はキャッチするようにしてます。
他にあれば教えてください。


Luccaさん、ありがとうございます。サークルに所属しておいてもおかなくても大丈夫で、メールで来るお知らせをみながら、興味があることを探ればよいですね。
ワークショップは、各サークルをアシストするスタッフさんはサークルごとに違う方でしょうか?(支部に所属していないので、各サークルで頼れる人がいるとわかっていると安心ですね)

Lucca
2025/11/12 11:29

返信 ありがとうございます。
メールでざーと見てますが,メールを
必ず開けてHUBの情報は確認することをお伝えするのを忘れてました。
私も支部に入ってません。オンラインの勉強会などは役には立っても時間が、私の場合ダメですが、どなたかの意見では役に立つとか…HUBからのお知らせのアドバイザーの先生方の個展などには行くようにしています。
いつかNikon独特の格調高い写真に近づけたらと進んでいきたいです。
宜しくお願い致します。