なんでも相談室

2026/06/16 23:01

高画素機の恩恵

なんでも相談室で初めての投稿になります。もし似たような投稿を先にされていた方がいたら申し訳ないです。

今、Z5IIとZ8を所有しています。
速写の性能も違いますが、高画素という点でも性能上の差があります。ただ、この高画素というのがいつ恩恵を得られるのかよくわからないです。
たしかに大きくトリミングした時にはそうだなという気もしますが、画像をiPadや4Kモニタで拡大すると同じようなもん?も思ってしまうふしがあります。

このあたり知見ある方いらしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。

ベストアンサー

24mpと45mp以上は画質のトレードオフもありますのでセンサー特性の違いはおいておくとして、
高画素の利点はトリミングの時に必要画素が残る点にあります。
これはどういうことかと言うとプリント基準なのでA4印刷に必要な画素数がどこまでなら残るかという一つの指標だと思ってもらって大丈夫です。
現状はこのプリント基準ではなくiPhoneで見る事がほとんどだと思いますのでその場合は等倍観賞でどこまで拡大できるかという指標となります。
拡大して細かい起毛とかまで見たい欲求がなければそこまで違いはないと思っても大丈夫です。


こらっと
2026/06/17 15:58

ゆーゆさん
回答誠にありがとうございます。
等倍観賞でどこまで拡大できるかの指標、ですね。記載されているように私も電子上での閲覧がほぼなのでもしかしたら、違いはないに収まっているのかもしれません。
ですが、拡大して細かい毛まで解像していたらと理想を求めてしまうところもあります。(結局そんな写真は撮れないのですけど)

鎌倉KT
2026/06/17 23:33

すでに皆さんがコメントしている通りですし、回答済みになっていますが、少しだけ追加コメントさせてください。
小さいものや細かいものを撮影するならばマクロレンズや望遠レンズで記録できそうです。多画素の1番のメリットは皆さん指摘している通りですが言い換えると【広視野でかつ高精細な写真撮影】だと思います。広大な風景の木々の葉一枚一枚を捉えるとか、大人数の集合写真の一人一人のお顔を正確に記録するとか。。。

一方でゆーゆさんやlab_meeさんが触れているように【多画素のデメリット】もあります。
同じ36x24mmフルサイズで画素数が2倍違うと1画素に入射する光量が半分になります。そうなるとザラザラとした画像ノイズが増えたり、光量を確保するためにシャッター速度を2倍遅くする必要があるのです。【写真の細かさと綺麗さ(ノイズ感)と時間(シャッター速度とか連射速度とか)がトレードオフ】になってくるんです。
そして必要以上に画素数が多いと高速な画像処理エンジンが休まず働き続けるので電池を多めに消耗するとか、メモリカードやSSDの読み書きに時間がかかるとか容量不足になりやすいとか、私たちのいつもの悩みの種になるかもです。
2機種の使い分けがこれらのバランスをとる1つの方法になりそうな気がします。(2台お持ちなのが羨ましいです:笑)

4 件の回答 (新着順)

どのくらいの解像度でJPEGにするか、どのくらいの大きさでプリントするかなど、最終鑑賞形態でその恩恵の有無はかわってくると思いますが、理論的には夕焼け空や雲などのグラデーションや、電線や遠いところの窓枠など細い線の描写に有利かと思います。

私的には、同じ解像度やプリントの大きさにするにしても、低画素からより高画素からの圧縮の方が精神的衛生上いいかな、って感じです。🤣
とはいうものの、結局何を撮るかで先に機材が決まっている感じです。😄
ノイズ耐性→Z6II
スポーツ→Z9
フィーリング→D850


こらっと
2026/06/17 15:52

コーディ―さん
回答誠にありがとうございます。
最終鑑賞形態が私の場合は電子上(iPadやiPhone)になるので、その大きさだとあまり恩恵がないのかもしれませんね。ただ、グラデーションや線の描写で効果があるのは心に留めておきます。

私も何を撮るかというところに同感です。スナップや子供とのお出かけの際に撮影となるとZ8の重さはやっぱり気になってZ5IIに手を出しがちです。

こらっとさん、はじめまして😊。

高画素機ですと、単位面積あたりの情報量が多くなりますので、被写体認識力が高まると思われます。
特に瞳AFは有利になる印象を持っています。

野生動物や動きが想定できないときで、被写体認識を活用するシーンは高画素機を、動きがある程度予測できたり、暗所やハイスピードシャッターが必要などの条件では、低画素機を持ち出します。

※私の所感です。


こらっと
2026/06/17 15:53

lab_meeさん
回答誠にありがとうございます。
瞳AFなどのAFに関しても高画素機は有利なのですね、そこの関連は気にしたことなかったのでありがとうございます。

yumem
2026/06/17 09:41

こらっとさん、はじめまして。^^
某ドイツメーカーのカメラで、縦長構図での撮影時に、カメラを(通常の)横長フレームの持ち方からタテ持ちにすることなく、縦長フレームで(クロップ)撮影できる機種があります。
添付画像のような処理を、縦長フレームへと(撮影時に)切り替えて撮影するような感じでしょうか。(実機に触れる機会もなく、この辺り想像なので間違っているかもしれません ^^;)

センサーが高画素化してきますと、ゆーゆさんがご回答されていることが現実的な選択肢となってきます。解像の高いニッコールレンズを使いますと、この点とても有利ですね。^^
添付画像のクロップ処理(トリミング)は、私のZ5(2,400万画素)で撮影した画像で行いましたが、SNS程度ならネット投稿では全く問題ないように思いますし、長辺が4,016ピクセルありますので、(コンテストなどシビアに判断されるような用途でなければ)A4サイズのプリントも問題ないように思います。
高画素機の使い方ですが、例えば単焦点レンズだけで街撮りするような場合、撮影時に想定より少し広角目のレンズを付けて置き、FX撮影しつつ場合によっては、DXクロップ撮影する、という手が使えます。こちらは、(高画素機ではありませんが)Z5で以前に試してみましたところ、街撮りのスナップでは、かなり使える感触を得ています。
ご参考になれば。


こらっと
2026/06/17 16:05

yumemさん
回答誠にありがとうございます。
やはり電子上ではあまり違いがないのですね、プリントをあまりしない(したとしてもいわゆる写真サイズ)のでyumemさんからの実体験も聞けてよかったです。

DXクロップは確かにそうですね、明確に画素数が落ちるので最初から高画素で持ち出した方が潰しが効きそうです。今、MFレンズの単焦点で練習中なので合わせてやってみようと思います。

𝙏𝙖𝙠𝙊𝙣
2026/06/17 09:19

こんにちは^ ^
私は4500万画素機をメインにして久しいです。今はむしろ「高画素機やめられない!」といった感じです。

一眼レフ時代に似たような感想を持ったことがありましたので🙇‍♂️
それは2400万画素のD750に4500万画素のD850を買い増した時でした。D750で撮って満足していた被写体が、D850で当時主砲にしていた同じ便利標準ズームで撮った時にそこまで載ってくる情報に差がないように感じてしまったためでした。特に、少し離れた位置のピント面を等倍で見たときに、解像につながる点が詰まっていない様でした。

そこで、2400万画素では拡大表示しても分からなかった「荒」が、高画素機によって見ることができるようになったため露呈したと仮定し、可能性のある疑わしい点を見直しました。
・レンズの解像性能
・ピント合わせの精度
・撮影時のブレ(手ブレ、被写体ブレ)

高画素モデル相応の解像品位のレンズを選ぶ点と保管とメンテナンス、撮影時の僅かな手ブレを抑え込むことを意識して、それまでは足りていたよりも気持ち早めのシャッタースピードを意識するという点を心がけるようになりました。

そのためか、その後はD850でこの便利標準ズームの出番は次第に減っていき、撮った写真のピントやブレの判断基準も習慣的に上がっていきました。もちろん2400万画素での撮影にもフィードバックできますし、今思うと、これは私にとって一番の恩恵になっていたように思います。

カメラは道具であるため、その恩恵は一部受け取る側の如何にも委ねられているのかな?と思うことがあります。


こらっと
2026/06/17 16:03

TakOnさん
回答誠にありがとうございます。
同じ経験をなされたということで共感が得られてよかったです。
「便利標準ズームの出番は次第に減っていき」というのは解像性能が高い別のレンズを使われたということなのでしょうか。
私も最近解像度がすごいと言われているMFを使って練習しており、その際に今回の質問に行きついたのです。私のピント合わせの精度もあるかもしれません。

もう少し私も探求してみたいと思います。