田園の一本柿 scan film №32 立派な光芒、光条かな。レンズはaf ai35F2D.ウニの角みたいで、好きではありません、が出ちゃいました。  

朝陽迫る scan film №31 朝陽迫る scan film №31 やっと光が田園に届く  

日本の夏 ひまわり scan film №30 日本の夏 ひまわり scan film №30 Ukraine色 ソフィアローレンまで見えてくる。

盛夏 scan film №29 盛夏 scan film №29 七月梅雨明け 晴天下では補正を必要としない。RGB毎のscanの賜物らしい。再製品化を期待。 

家庭菜園 scan film №28 家庭菜園 scan film №28 太陽に向かっての撮影は、日陰を撮っている。少々青していても好いと思っている。 

これも梅雨空 №27 これも梅雨空 №27 日出前後の時間帯の写真の多くは「どうだ」というのが多い。当地の東山は湿っぽい季節で和やかです。 

日出の刻№26 日出の刻№26 空がしらみ始め、赤く染まり、日出。ちょうどBoleroを聞いているように高揚する 

穏やかな光 №25 穏やかな光 №25  ネガカラーフィルムです。デジタルの方がキレ味はシャープなのですが、なんだか作った色に見える。 

七月 夏の主役 №23 七月 夏の主役 №23 これを見たときの一句 　　　入道は、視界はみ出し音しきり

桃の季節№22 桃の季節№22　梅雨の最中、桃はもうしばらく待って、と言う。color_nega_filmの魅力、トップライトだが積乱雲の階調と桃のshadowwを見て下さい。