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飛鳥Ⅲ就航
飛鳥Ⅲ就航 就航に際してブラスバンドによる演奏と風船が放たれました。 サイドスラスタによりタグボートの力を借りる事もなくスムーズに離岸していきます。 就航を祝う横浜港の消防艇です。 ベイブリッジをくぐり抜けていく飛鳥Ⅲと放水を終えて引き上げる消防艇です。
澄み渡る夏空の空港
澄み渡る夏空の空港 澄み渡る最高の夏空の空港
LNG船のLNG燃料以外にLNG燃料船があるとは知りませんでした。自動車運搬船というのも時代を感じます。商船三井は合併当時「オオサカショウセンミツイセンパク」という早口言葉のような長い社名でインパクトがありました。今の本社は虎ノ門で馴染みのあるビルです。「クルシマドック」といえば坪内寿夫氏の名前
densyakamera2さん、お疲れ様です。 まず第一段階として商船三井は自動車運搬船を天然ガスに切り替えました。 その船ACEシリーズを今建造しているのが新来島どっくなのです。 そして、次は未来の帆船を造ります。 風のある日は帆走しプロペラを回し水素を作り 風のない日は水素でプロペラを回し航行す
まきたろうさんこんにちは。海事クラスター関連資料を拝見いたしました。懸念は2050年ゼロエミッションでしょうか。検討が先行する自動車でも混沌としています。識者に聞くと不安定な再生可能エネルギーを系統から切り離し、水素やアンモニアとして貯蔵し、船舶で利用する案があるとか。船舶は自動車と異なり貯蔵が容易
denshakamera2さん、こんばんは! そうでしたか。やはり富山に(^^) 今、海事産業は国防と同じ考えにあります。 国内の船の調達も中韓の比率が高くなっています。 理由は安い価格の割に性能が見劣りしないのが理由だそうです。 でもこのままでは、国防につながると船主上位3社が立ち上がり造船業も巻
スローシャッターの試し
スローシャッターの試し NDフィルターとスローシャッターを試した。
まきたろうさんこんにちは。60年前の海王丸は先代にあたり現在は富山です。親族の関係で短期間ですが富山にご縁がありました。その昔は造船工学科があり造船重機への一定の人材の流れがありました。とある国は鉄鋼と造船の復権を叫びます。しかし鉄鋼と造船は時代の流れにあり、難しいことと思います。
denshakamera2さん、60年前だと富山の海王丸一世ですね。 先の大戦も乗り越え船齢が確か96歳くらいになり 今まさに100年を超えられるかどうかの瀬戸際だそうです。 商船大学のお話を聞いたのもこれでお二人目。時の流れを感じますね。 来島海峡は今も事故が多い海の難所です。 現地の造船業も新来
その昔、科学ブックで海王丸の特集があったのを思い出しました。数えると60年前になります。東京商船大学も東京海洋大学となり、時代の流れを感じます。変わらないのは来島海峡の潮流でしょうか。