宮さん ありがとうございます😊 月というのは、地球に一番近い星で、とても色々な表情を見せてくれるから飽きません。 しかも、国内外問わず、いろいろな歴史と関わっていて、本当に面白いと思いませんか。 写真愛好家の方々も、この星をいろんな形で撮られていると思いますが、やはりそういった魅力があるからだ

ほしぞらほうこうにんさん、木の上の明るい星が、 アークトゥールスというのですね！ 春の大曲線、調べてみました。 夜空を見上げるのが、また一つ楽しみになりました🥰

Ryoさん、すごいです！ 月の軌道が緩やかに弧を描いて一糸の乱れなく…星の軌道って正確なんだって、 改めて思いました。

北斗七星なら、私も探せます😄見つけられてうれしいです！ 満天の星空、こんなに綺麗に撮られていて素晴らしいですね。

ニッコールクラブ、PHOTO HUBの中にも星景写真を撮られる方を何人かお見かけしますが、拝見する度に目が飛び出るような驚きと感動をいただいています✨🤯✨皆さんの作品はもちろん、星に関する知識にも脱帽です。桜と夏の天の川の夢の競演、とても素敵です😊

夏の夜のはじまり  アイキャッチは自宅ベランダからの撮影で、夏の天の川の濃い部分を切り取りました。左上はバンビの横顔と呼ばれている領域から、中央の目立つピンク色の星雲は干潟星雲（メシエM8）、右下は彼岸花星雲と出目金星雲という散光星雲です。 2024年4月, 神奈川県小田原市Nikon Z6II（

三好先生の撮影日記＜Vol.8＞　群馬県 四万湖・新潟県 星峠・秋田県 大潟溜池 桜のハイシーズンですが、今回は新緑を楽しめる撮影地の紹介をします。秋の紅葉も好きですが、初夏の新緑の撮影は気分も晴れ晴れしく、心地よさを満喫できます。まずは、群馬県の四万湖です。草津温泉に程近いダム湖です。コバルトブルーの風景が有名ですが、5月のこの時期だけに見られる木が水没する光景は写真家に人気で

nagaoka様 　月のある日の星空は難しくなります。月に露光を合わせると星空は写りませんし、星に露光を合わせると月の周辺が白く飛んでしまいます。両立するには皆既月食中か合成に頼るしか無いと思います。月のない日にも色々と試してみて下さい。

秋冬の天体写真 今シーズンの秋から冬にかけて撮影した星野や星雲の写真を3枚掲載します。（Z8のほか、天体撮影向けの改造をしたZ6IIを使用しています） 2023年11月15日・神奈川県山北町Z8, NIKKOR Z 135mm f/1.8Vixen ポラリエU追尾撮影, f1.8, ISO160

コメントありがとうございます。画像から織姫星、白鳥座、牽牛星を見つけて頂いて有り難うございます。できる限り肉眼で見えた風景に近づくように撮影しています。だたし、星の数は肉眼で見えない星まで多く写ってしまいます。 この日は、防寒対策をほどほどにしていたので2時間ほどで退散しました。たぶん、カメラレン