都市夜景と鉄道 最近すごく暑いので、日が沈んでから夜景を撮りに行ってきました。

組写真の場合は何気なく撮ったカットを後付けの物語でつなげることができますが、強い単写真を撮ろうとすると事前からイメージを作っておかないと難しいでしょうか。私もまだ道半ばです。

単写真は一枚で強い写真を撮って仕上げないと駄目なので難しい挑戦ですね(@_@) サロンドはニッコールクラブを代表する実力者が沢山出されているので実力をはかるのにとてもやりがいを感じてます。 でも、とても厳しい壁です＾＾：

ありがとうございます。 ホタルやら星やら花火やら、それぞれの撮影・編集技術を覚えながら鉄道とのコラボを楽しんでおります。

ホタルの比較明合成の場合、どの位の枚数を比較明合成するかが判断の別れる所ですね。私はゴチャゴチャしないように少なめが好きですが、多い方がいいという方もいらして専門ではないのでよく分かりません(笑)。

ライフベストを着用している点が今風ですが、お手振りは各地のSLや特別の観光列車でも見られますね。日本人のやさしさなのでしょうか。

お褒めの言葉ありがとうございます。 サロンドは組写真で年度賞をいただいたので、来年度からは単写真でチャレンジしてみたいと思っております。

昭和44年頃までは内房線にもSLが走っていましたね。夏は海水浴の臨時列車が多く増発され、両国駅の地上ホームから保田海岸へ乗った記憶があります。

鮎も釣れるキレイな川での水遊び、都会育ちの私にとっては羨ましい限りです。

本作は、ファンタジックなホタルの光跡に鉄道作品のフュージョン。構想と実行、仕上げの全てが素晴しい作品ですね～。^^