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パパさん、ありがとうございます! 皆さん素晴らしい作品をお持ちですね。 チャイナエア機、とても美しい角度ですね。ルフト機も浮いてる感?があってかっこいいと思いました。主脚のカバーが閉じかけなのもダイナミック。(^^)
お二人とも、お詳しいですね。 フラップの話が出てたので、私の手持ち映像を上げておきます 関空での747(ルフトとチャイナエア)です。 *追記:「3枚フラップ」とは、このフラップですか?
denshakamera2さん、ありがとうございます! わたしはフラップやエルロンが動作するのを見るのが好きで、飛行機に乗るときは必ず主翼後縁の後方窓側の席を取ります。 変なじいさんですね。(^^;
貴重な画像を見せていただき、ありがとうございます。やはり747は美しい。黄色ベースのツルのマークも懐かしいです。(^^) それにしても、空の上に早く平和が戻ってもらいたいものです。
ありがとうございます。撮影時に目視で確認できたのですが、投稿縮小画像ではほとんど見えませんでした。お詫びに747-200と同じ機体番号の747-800の画像をアップしました。ご笑覧ください。
makunさんこんにちは。ジャンボの特徴は巨大なフラップですね。落下傘のようだ、ともお椀のようだ。ともいわれます。3枚フラップが2枚フラップになった経緯はよくわかりませんが、部品点数は確実に減りますね。フラップの故障というのはきいたことがないので、よく整備点検されていたのだと思います。先ほどルフトハ
アンカレッジで給油中のジャンボです D60デジタイズ
アンカレッジで給油中のジャンボです D60デジタイズ (1)アンカレッジで給油中のジャンボです。成田発のフランクフルト行きです。昭和60年10月の撮影と記録されています。東西冷戦の終了後にシベリア経由となり、ソ連崩壊後のロシアがウクライナへ侵攻した後に空路が再開することになります。(ロンドンとフランクフルトのみ。)給油中のジャンボは機材747-230B
今や貴重なルフトの747ですね。フラップがトリプルではなくなったのが残念ですが。
ベイパー:確認しましたよ・・・僅かな細ぉーーーいヴェイパーですね ただ、私はそれより747を観たい!
夕暮れのランディング
夕暮れのランディング 夕暮れの滑走路に降りるA359