film時代には、プリントしやすいフィルム現像法という記事が多かった。デジタルの今も同様でこうやってこうすると凄いでしょう、というのが多い。 基本に戻って、ニコンカメラでRAW-SDモードで撮って、NX-Sでモノクロに変換するとします。これはフィルム-印画紙で表現するとして、二号に適したモードでしょ

【50ミリチャレンジ】おやじのイエ～！ 2008年にベトナム・ホーチミン市のチョロンで撮影したバイク部品の販売をしている女性のショット【50ミリチャレンジ】ピースをくれた人 | PHOTO HUB by nikkor clubを昨日投稿しましたが、この男性は女性の夫ではないかと思います。こちらは、「どうだイエ～！」という感じです。^^男性

モノクロのように撮影されていますが、微妙にパープル、信号の青、通りの赤系統の差し込む光がシャドー部分の邪魔をしない程度に控えめでお見事です。写真は何処までメカが進歩しょうとも所詮光と影の操りですから、「これが写真だ」ですね。

ゆきだるまさん、これは反則ですよ。あまりにも懐かしい堺東の駅、若い頃職場の学校があり何度も乗り降りした駅ですし、私もモノクロの現像を実家でしていたので、酢酸の臭いなんか今でも鼻先に残っています。私との相違点は、ゆきだるまさんの切り取りは昔から上手いですね。高野山行きのややロマンスカー的な電車の乗務員

ゆきだるまさん、Hachiroさん、 コメントありがとうございます。😊 たぶん、50mmに限ったことではないと思いますが、自分の撮りたいイメージに構図を合わせるのに、近寄ったり離れたり、いろいろ立ち位置を探しました。 今回、メンバーズフォトの方は街風景カラー、組写真の方はスナップモノクロで出し

私もCP+2025行ってきました。 本日の14:50〜Ｎステージにて行われた、ニッコールクラブプレゼンツ「Q&Aステーション」のレポートです。 PHOTO HUBに寄せられた疑問に対して、我らが機材・スナップ・組写真サークルのアドバイザーの先生方が登壇して回答くださいました。 機材につい

ありがとうございます。朝の散歩がてら、モノクロで。

Finderさん、コメントありがとうございます。 この場所を見つけた瞬間に「ここはモノクロだ」と思いスナップしました。

コメントありがとうございます！面白いと言っていただけてうれしいです。 こちらはモノクロの一部をカラーにしたパートカラーではなく そのまま撮っただけですが、期せずしてモノクロと単色カラーの混在となりました。 思ってもみない光景が撮れる…写真って面白いですね！

無機質な都会を凝縮と人の影、モノクロと単色カラーの混在、光の流動、面白い作品ですね～。^^