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つぼみの販売は初めて見ました。そういえば日本では蓮の花は売っていませんね。仏教伝来とともに蓮も来たと思いますが不思議ですね。
なんかねえ・・ やってみると思ったようにいかないものですなあ。 また、今度天気の良い日にチャレンジしようっと(^^)
蓮花のつぼみの、茎の先にぽっくりついた形にとても惹かれます。 飾っているとあの芳香が漂う感じなんでしょうか。
超広角での見上げ作品いいですね。私も広角レンズ大好きです。
大きな葉の陰で[ソンバー➄]
大きな葉の陰で[ソンバー➄] 撮影したのは朝の7:45でしたが、すでに晴天の強い日差しになっていたので葉陰を探して、ピクコン:ソンバーで撮ってみました。 撮影時保存のJPEGを縮小のみ。 ソンバーの詳細設定輪郭強調:4.00ミドルレンジシャープ:2.00明瞭度:1.00コントラスト:0.00色の濃さ(彩度):
蓮の人
蓮の人 過去作です。ホーチミン市の花市場で撮影した蓮を売っている女性です。蕾を売っています。 ↓私も、蓮の蕾を頂いたことがあります。当時に住んでいたホテルの洗面所で水の交換をしている時に撮影したものです。コンデジで撮影しています。蕾は咲きません。外側の花びらから傷んできますので傷んだ花びらを剥がし
見上げてごらん・・後編
見上げてごらん・・後編 下から超広角で見上げてみよう・・後編Nikon Z50Ⅱ AF-P DX10-20mmF4.5-5.6G
向日葵
向日葵 今日から向日葵祭りが開園します。線状降水帯で大雨が降った跡は少し回復まで待ってやらないと、大きな花が太陽の方向に揃わないので後2日待ちます。これは一昨年撮影のものですが、古いレフレックスレンズも独特のボケが向日葵にはピッタリです。
コメントありがとうございます。 シャッター速度を調べましたら、1/4000で撮っていました。そういえば、過去に今ひとつだった水滴写真があったので、それらは手振れ要因だったのかもしれません。 水滴の科学とそれを撮るテクニックは非常に参考になりました。光の方向や周辺光の配慮等も必要なのかもしれませんね。
色々とソフトで調整されているようですが、一言だけ昔からのやり方というか撮影の基本を申し上げます。まず、水滴の透明感と立体感を出すためには、水滴も液体物は常に自然に回転運動をしていまして、ぐるぐる回っています。つまり高速で回る動体と言うことです。これの透明感を出すためには250分の1以上のシヤッター速