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街の断片（職人） 何気ない街の断片。 市場での一コマ。

街の断片（アーケード） 何気ない日常の断片。 アーケードを上か見るとこんな感じ。

野良さんぽ（モナリザ） これは令和と言うより平成のモナリザかな。 

水滴 建物のデザインを見るのも好きで撮った一枚 Zfz40/2.0f8.01/125ISO100

等価交換 神頼みのタダじゃない。 

最強せんべい 奈良公園と言えば鹿、鹿と言えは鹿せんべい。臆病な鹿さんもせんべいの前では石橋も渡ります。

そこいる、オマージュ 秋山華子先生の写真展『そこにいることによって現れる』、東京、大阪と続いて明日で終了です。私は、先生の講義は何度か受けましたが、東京のトークショーも参加して、先生の作品、作風、大事にされている事が分かったような気になりました。 そこで、少し前の写真ですが、思い出した写真をオマージュとして投稿

鹿 鹿が凛々しかったので。

時が止まる 大宮公園を散歩していると、ふと視界に違和感が。葉が空中で止まっている？？？近づくとそれは蜘蛛の糸で吊られた葉でした。風のないタイミングで辺りには私しかいない静かな空間で見たそれは、まるで時間が止まったかのように錯覚させてくれました。

写身（うつせみ） 奈良公園の池で鷺がエサを探しているのかと思いますが、水面に写った自分の姿を視ている様に見えました。また、水面に写った姿が余りのも綺麗であえて虚実表現で上下を反転しました。