メンバーズ・フォト

denshakamera2
2025/12/05 08:41

冬色チャレンジ ひなたぼっこ

調整池のコンクリのうえでひなたぼっこしていました。

メスとオスですが、つがいではありません。

メスがなにかを威嚇しています。

過年度の画像から探してきました。

D500+200-500mm+TC1.4 4:5クロップ
 

コメントする
2 件の返信 (新着順)
Finder
2025/12/05 23:04

私も翡翠は時々見ますが、1羽だけの単独行動です。二羽が一緒にいる時には縄張り争いでした。珍しいですね。私の場合は、つがいの姿も見た事がありませんが、(;^_^A
ナイスショットです。^^
https://photohub.nij.nikon.com/announcements/hoxkqykzskkxrkwa


denshakamera2
2025/12/06 01:53

Finderさんこんばんは。リンク先のカワセミの威嚇もとても面白いですね。カワセミは翡翠で翡翠色つまりヒスイ色の語源でもあります。野鳥の羽根は構造色であることが多く、カワセミも太陽光の位置でブルーであったりグリーンであったりします。

Hachiro
2025/12/05 09:17

珍しいですね。つがいでないのに一緒にいることは滅多にないことですね。メスが怒っているのかな。どこの社会も雄は住みづらくなりましたね。機材は私と同じですが、こんなすごいショットは撮ったことがありません。


denshakamera2
2025/12/05 10:43

カワセミは縄張り意識が強く、敗残カワセミの末路は哀れですね。
小河川の小魚が豊富になり、このときは時間帯での棲み分けがなされていました。
この位置はひなたぼっこの定番位置ですが、本来はメスの位置に一羽だけです。
たまたま先行する強いオスが手前におり、このような状態になったのではないかと思います。