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ゆきだるま
2025/08/16 23:56

溶け込む灯火

「夕涼み」の

 

暖簾をくぐると川床で

 

食事ができます。

 

一度先輩とお食事をご一緒させて

 

いただいたのですが

 

鴨川を観ながらの、夕涼みしながらの

 

お食事は、風の心地よさと

 

料理の美味しさと場の良い雰囲気が

 

想い出に残っています。

 

 

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1 件の返信 (新着順)
Hachiro
2025/08/17 05:21

一度経験がありますが、いい心持ちでしたね。あの蒸し暑い天候で人間の考えた天然のクーラーですね。


ゆきだるま
2025/08/17 11:02

師匠殿。

この後祇園のフルーツパーラーに
行ったのですが
お食事とフルーツパーラーは
どれくらい掛かったのか
怖くて聞けませんでした。

後日、先輩んちに
ご返礼致しました。



Hachiro
2025/08/17 12:03

私はある方が淡路島へ舞子さんを呼ばれ、お供の三味線、太鼓、それにお茶屋の女将もご一緒で、昭和56年当時で花つまり40分間で40万円と聞きました。京都へ帰るまで全て時間で換算され、舞子さんはお泊り厳禁ですから、へえーと驚いたんですが、誰かの紹介が無いと一限さんは駄目と言われました。横でこっそり、「あなたは別よ」と言われ、若い時ですから嬉しくなったのを覚えています。料理は別ですから、素人の手におえるところではありませんね。偉くなって祇園通いをしてやると意気込みましたが、偉くなっても日本の給与は安いので、言い出しべで終わったお話。