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クダゴンベ

クダゴンベというゴンベ科(ゴンベ科って、けっこういい加減な種目ですが)の魚がソフトコーラルの間から覗いているところを撮影しました。
(たぶん食べられないので)魚屋さんには並ばない魚ですが、クチバシのような口とおしゃれなオレンジのチェック柄が特徴です。
ちなみにバックの白いボケは他のダイバーさんの白いフィン(足ひれ)です。


横から見ると、こんな形をしています。

 

尖った口(口吻)を開けるとこんな感じです。

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1 件の返信 (新着順)
makun
2025/02/01 18:12

ゴンベという名は初めて聞きました。絞りの帯のような可愛い柄ですね。
とても鮮明な写りですが、水中ハウジング(もう古いですか?)などを使われたのでしょうか。


コメント、ありがとうございます。
水中ハウジングはD810用のもので、かれこれ10年近く使ってますが、定期敵にオーバーホールしているので、十分現役です。(買い換えると、なかなかの出費ですし...)
このクダゴンベは5センチぐらいの大きさのものを AF-S VR MC 105mmで撮影しています。
なので、水中で被写体に近づくのはなかなか大変なのですが、今回はうまく寄れて撮影できました。

makun
2025/02/01 22:03

そうでしたか! 私など水中での撮影はピカイチ・カリブでしか経験がありません。ご自身の体も揺られるなか、こんなに鮮明に撮られるなんて凄いです。(^^)