皆さん、こんにちは!ニッコールクラブ アドバイザーの三好和義です。前回の小林先生の「センチメンタルな旅」を受けまして、僕も今回は故郷のお話をします。
僕が生まれたのは徳島市。実家は駅前にありました。よくお話するのは、駅前のヤシの木の下で遊んでいたので、僕は自然と南の楽園に思いを馳せたということ。今でも駅前にはヤシの並木があります。
中学で写真を始めましたが、学校の写真部では飽き足らず大人の写真クラブに入会して、写真愛好家のおじちゃん達に写真を教えてもらいました。
徳島は写真が盛んな街で、写真館がたくさんありました。その中で一番有名なのは立木写真館。朝ドラにもなりました。ここのご子息は、あの有名な立木義浩先生。今でも徳島の後輩として可愛がっていただいております。

徳島の名物、人形浄瑠璃。人形浄瑠璃に関しては、市内に毎日浄瑠璃を楽しめる専門劇場があります。それどころか、僕の出身校(城北高校)では、校内に人形浄瑠璃の劇場があって、クラブ活動もしているのです。それほど生活に密着した存在。

お遍路さんに浄瑠璃、阿波踊り。僕の育った徳島は賑やかなエンタメに満ちた楽しい街なのです。

駅の真裏にある徳島城址。ここには、徳島の特産である青石の中でピンク色をした石を使った石垣があります。全国のお城、石垣ファンには有名な徳島城の石垣。石組みは有名な穴太衆が手がけています。学生時代、この広大な城址公園は僕の散歩道でした。今でも、ここに来ると、その時代が見事に 蘇ります。



市内でマストなのは「はやし」のお好み焼き。徳島には、甘い金時豆のお好み焼きがあります。高校時代は、ここのお好み焼きが「おやつ」。当時はご主人がカメラ屋さんで、奥さんがお好み焼き屋さんを経営、写真愛好家が集まったお店なのです。今でもよく伺います。

先日、姉と帰郷した際には二人で墓参り。実家の近所の散歩しているところを同行してくれたアシスタントのタナベ君が撮影してくれました。映画のポスターになりそうな写真。
徳島市のどこを歩いても、僕の想い出がいっぱいです。
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投稿を表示三好先生、故郷はいいものですね。
私は熊本から岡山に就職し、欲しかったカメラを月賦で買い、夜間高校の写真部と町の写真クラブに入り写真の趣味が始まりました。昭和45年頃のことです。当時は国鉄から姿を消す蒸気機関車の撮影に夢中になっていました。そんな中飛び込んできたのが、高校生が二科で入選したとのニュース、一般紙でも大きな話題になっていましたね。それが三好少年でした。クラブのみんなと凄いなぁ、と感心したのを覚えています。私は先生より少し年上ですが、足腰が年々弱くなるのを感じています。
先生の撮影行も結構ハードですね、どうぞお身体には気を付けて、これからも名作を生みだしてください。