先日ご一緒投稿した山と天の川の駅写真の裏側をご紹介します。
日中は登山者やスキーヤーで賑わっている山中ですが、夜は半径数キロ誰もいません。
そんな山奥に残り景色を独り占めしてきました。

雨や雪が降らないのがわかっているときはいつも穴掘りスタイルで泊まっています。
万が一、天気が急変してもそこはこちとらプロでもあるので対応可能だからできる芸当かなと思っております。
意外とこの穴システムは優秀で風は吹いても入ってこないし、意外と暖かったりします。
あくまでも想像してたよりは暖かいだけで寒いですけど。
雪山はとくにそうですが、東北の山々では所謂営業小屋があまりないので食糧や水の補給ができないことが多いので全て担ぎあげます。

食糧に水、山の道具、撮影機材諸々で23kgがこの日の装備でした。
このあたりの荷物を担ぎ上げる力だったり、穴掘りの正確さやスピード(15分弱で完成)、何かあったときのセルフレスキュー力などは山岳・自然風景写真を撮る上での大きな武器になると確信しています。
写真家を目指すに当たっては、もちろん写真の出来上がりが全てなのは理解していますけど、撮影地被りはしないのは大きなメリットだと信じています。