「大仙公園に行ってみた! - その3 -」です。
その3は、いよいよメインディシュの登場です。大仙公園に着いて最初に向かったのは、茶室「伸庵」です。まずは、席の確保!
アイキャッチ画像が、確保できた席のチケットです。12:30からの席がちょうど1席空いてて、すぐさまゲット! 席入りまで1時間以上空いてたので、大仙公園を先に散策した次第です。
では、お茶席の様子をご紹介します。
とその前に、茶室「伸庵」の入り口から行ってみよー!
なんと、有形文化財に指定されてました。( ゚Å゚)ホゥ!
「紐とけば堺」の座席は1,000円と通常の倍ですが、関西万博にちなんだ主菓子(水分を多く含んだ生菓子のこと)と、同じく関西万博で振る舞われたお茶碗を楽しめる良い機会なので、特段高くはないですね。
※通常は、お干菓子(和三盆のような乾燥した和菓子のこと)とお抹茶のセットで500円
外から茶室を眺めたところ(右手が茶室のある建物です)。バルーンが見えてますね。あと、スタンプ目当ての人が並んでました。
ここからは、茶室内の様子です。
まずは、掛け軸です。「一滴潤乾坤(いってきけんこんをうるおす)」と書いてあります。
説明文を読むと、一滴の水が天地を潤す・・・小さな物事でも大きな影響を与える という意味があるそうです。
次にお花です。椿と与謝野晶子(桜の品種の一種)ですね。
こちらが、席に事前配布されていた説明文です。通常は、亭主(お茶を振る舞う主人)が説明するのですが、省力化されてました。残念。
茶席の様子です。主菓子が運ばれて来たところです。残念ながら、お手前を拝見することはできませんでした。まぁ、和室でお手前するには、炭を炊いてお湯を沸かす必要があるので、省略されたようですね。
そして、こちらがヨルダンパビリオンの砂漠空間をイメージして特別に制作された主菓子です(ゼリーでした)。
下半分が地面(砂漠)で、上半分が夜空を表してるみたいですね。
こちらが、私に振る舞われたお茶碗です。関西万博で使われたようです。
高台の裏側に「TONMA」と書いてあります。作者名かな?
両隣の方の茶碗を並べてみたところ。
そして、こちらが関西万博で振わまれたお茶碗勢揃いです。
以上、茶室「伸庵」でのお茶席のご紹介でした。
撮影場所:大仙公園内の茶室「伸庵」
カメラ:Nikon ZR
レンズ:Z 24-105mm f/4-7.1