メンバーズ・フォト

雪持ち椿

普段見る風景も季節や気象条件によってはまるで感じが変わりますよね。

ちなみにタイトルの「雪持ち椿」とは伝統的な吉祥文様のことで、雪国に春の訪れを告げる椿の力強い生命力を表し、古くから着物や帯、和菓子に初春の風情を伝える意匠として使われているものだそうです。

そういう古のころから人々が感じ取っていた雪の中に咲く椿の美しさや情景が出せたらと思いながら撮影しました。

 

 

 

コメントする
2 件の返信 (新着順)

想いを秘めた写真たちには、力を感じます!
素敵な情景ですね。
私自身、学びになりました。ありがとうございます!


こういう情景から発想を得て、着物や和菓子にその紋様や形にした古の人たちの感性は本当に素晴らしいと思います。久しぶりの雪景色を見ながら、現代の私たちも少しはそういう感性を持ちたいと思いました。

Hachiro
2026/02/08 18:22

素敵な言葉ですね。今後使わせていただきます。寒椿と雪は合いますね。白い中に薄紅の花弁が遠慮がちにのぞいています。


「雪持ち椿」、本当にいい言葉というか表現だと思います。おそらく、このような感性というか表現は日本独特なのではないでしょうか・・・、実際の「雪持ち椿」の着物や帯の模様(絵柄)は本当に美しく日本人の感性の豊かさが本当に素晴らしいんだと思ったりします。

Hachiro
2026/02/08 18:45

チョット本格的に着物のことも調べる楽しさがありそうです。はじめてこの言葉を知りました感謝いたします。